C1.WPF.C1Chart 名前空間

クラス

	クラス	解説
	Action	回転、スケーリング、変換、ズームなどの対話式グラフアクションをサポートするアクションオブジェクトです。
	ActionCollection	実行時の C1Chartの対話式動作を記述する Action オブジェクトのコレクションを表します。
	AnnoCreatedEventArgs	Axis.AnnoCreated イベントのデータを提供します。
	Area	データポイントとベースラインの間の領域を塗りつぶす面プロット要素を表します。
	AreaShape3D	3D 面形状を表します。
	Axis	プロットの軸を表します。
	AxisCollection	軸のコレクションを表します。
	AxisPoint	軸上のポイントを表します。
	AxisRangeChangedEventArgs	AxisRangeChanged イベントのデータを提供します。
	AxisScrollBar	軸スクロールバーコントロールを表します。
	Bar	横棒プロット要素を表します。
	Bar3D	3D 横棒を表します。
	BarColumnOptions	横棒/縦棒グラフのオプションです。
	BarShape3D	横棒の 3D 形状を表します。
	BasePieRenderer	円レンダラの基本クラス。
	BaseRenderer	基本レンダラクラスを提供します。レンダラクラスは、データの視覚化を実行します。
	BaseRenderer3D	3D レンダラの基本チャート。
	BoxSymbol	ボックスシンボルを表します。
	BubbleOptions	バブルチャートのオプション。
	BubbleSeries	BubbleSeries には、各データポイントに使用するシンボルのサイズを指定する値を含めることができます。BubbleSeries を使ってバブルチャートを作成できます。
	C1Chart	C1Chart コントロールを表します。
	C1ChartLegend	グラフの凡例を表します。
	ChartBindings	チャートのさまざまなデータ連結を指定します。
	ChartData	データ処理のメインクラス。データ系列のコレクションを保持します。
	ChartData.ItemNamesSerializer	ItemNames プロパティと文字列値を相互に変換します。
	ChartPanel	データ座標にアタッチされている UIElement を含むパネルを定義します。
	ChartPanelObject	チャートパネルの要素を定義します。
	ChartPanelObjectCollection	チャートパネルオブジェクトのコレクションを定義します。
	ChartSubtype	ギャラリー内のチャートタイプを表します。
	ChartTypeInfo	チャートタイプを表します。さまざまなチャートタイプを記述するサブタイプのコレクションからタイプを選択できます。
	ChartView	すべてのビジュアルプロット要素（軸、視覚化データ）を含むクラスビューオブジェクトを表します。
	Cylinder3D	円柱 3D 要素。
	CylindricShape3D	円柱を表します。
	DataPoint	複数のデータ値を持つことができる１つのデータポイントを表します。
	DataSeries	データ値のグループを含むデータ系列を表します。
	DataSeriesCollection	データ系列のコレクションを表します。
	DotSymbol	ドットシンボルを表します。
	Extensions	他の複数のクラスに対して静的拡張メソッドを提供するクラスです。
	FrameworkElement3D	3D チャートの基本要素。
	HighLowOpenCloseSeries	x 値、y 値、高値、安値、始値、終値データ配列を使用してデータ系列を表します。
	HighLowOpenCloseSeries.HLOCDataPoint	HighLowOpenCloseSeries のデータポイントを表します。
	HighLowSeries	x 値、y 値、高値、安値を使用してデータ系列を表します。
	HLBar	高値と安値を接続するプロット要素を表します。
	HLOC	金融関連グラフ（高値-安値-始値-終値）の要素を表します。
	Legend	グラフの凡例を表します。
	LegendItem	グラフの凡例内の項目を表します。
	LegendItemCollection	凡例項目のコレクションを表します。
	LightCollection	3D シーンのライトのコレクションを表します。
	LineAreaOptions	折れ線グラフや面グラフのさまざまな高度なオプションを指定します。
	Lines	データポイントを接続するプロット要素を表します。
	Pie	円グラフの要素を表します。
	Pie3D	円グラフ（円グラフのセグメント）の 3D 要素。
	Pie3DShape	3D 円形状を表します。
	PieOptions	円グラフのさまざまなオプションを指定します。
	PieRenderContext	円グラフの視覚化のためのレンダリングコンテキストに関する情報を提供します。
	PieRenderer	2D 円グラフの視覚化を実行します。
	PieRenderer3D	2D 円グラフの視覚化を実行します。
	PieSlice	円グラフのプロット要素を表します。
	PlotArea	データポイントに対応するプロット要素を含む領域を定義します。
	PlotAreaCollection	プロットエリアのコレクションを定義します。
	PlotAreaColumnDefinition	プロットエリアの列固有プロパティを定義します。
	PlotAreaRowDefinition	プロットエリアの行固有プロパティを定義します。
	PlotElement	すべてのプロット要素の基本クラスを表します。
	PlotElementAnimation	プロット要素のアニメーションを定義します。
	PolarRadarOptions	ポーラチャートやレーダーチャートのさまざまな高度なオプションを指定します。
	RadarRenderer	レーダーチャートをレンダリングします。
	RenderContext	レンダリングコンテキストを表します。
	Renderer2D	デカルト座標でプロットを作成するレンダラ。
	Renderer3D	3D レンダラを表します。Renderer3D は、3D 領域でデカルト座標グラフの視覚化を実行します。
	RibbonShape3D	リボン形状を表します。
	Rotate3DAction	3D チャートの回転アクションを表します。
	RPolygon	正多角形を表します。
	ScaleAction	スケールアクションを表します。
	Shape3D	3D 形状の基本クラスです。
	ShapeStyle	形状の外観を記述します。
	Sphere3D	3D 球を表します。
	SphericalShape3D	球形状を表します。
	Star	スターシンボルを表します。
	StepArea	階段面グラフのプロット要素を表します。
	StepLines	データポイントを接続した階段折れ線グラフを表します。
	Symbol	2D プロットシンボルの基本クラスを表します。
	ThemeInfo	テーマに関する情報を提供します。
	Themes	組み込みテーマへのアクセスを提供します。
	ThemeSerializer
	TranslateAction	変換アクションを表します。
	TubesShape3D	データポイントに接続するチューブを表します。
	XYDataSeries	x 値と y 値を持つデータ系列を表します。
	XYDataSeries.XYDataPoint	XYDataSeries のデータポイントを表します。
	XYZDataSeries	3D ポイントのコレクションを含むデータ系列を表します。
	ZoomAction	ズームアクションを表します。

インターフェース

	インターフェース	解説
	IAxisScrollBar	軸スクロールバーを記述します。
	IChartLayer	チャートレイヤインターフェイスを定義します。
	IDataSeriesInfo	汎用のデータ系列。
	IGeometry3D	プロット要素の 3D ジオメトリを提供します。
	IPlotElement	汎用のプロット要素を表します。
	IRenderer	汎用のレンダラインターフェイス。

構造体

	構造体	解説
	PieInfo	円グラフのセグメントのパラメータを表します。

デリゲート

	デリゲート	解説
	AggregateGroupSelector	データポイントのグループキーを選択します。
	AnnoCreatedEventHandler	Axis.AnnoCreated イベントを処理するメソッドを表します。
	AxisRangeChangedEventHandler	軸範囲変更イベントのデリゲートを指定します。

列挙型

	列挙体	解説
	Aggregate	データをどのように集計してグラフ化するかを指定します。
	AnnoPosition	軸ラベルの位置を指定します。
	AnnoVisibility	注釈の可視性オプションを指定します。
	AxisPosition	軸の位置を指定します。
	AxisScrollBarPosition	軸スクロールバーの有効な位置を指定します。
	AxisType	軸タイプを指定します。
	BubbleScale	バブルチャートのシンボルサイズの計算方法を指定します。
	ChartPanelAction	チャートパネルオブジェクトのアクションを指定します。
	ChartPanelAttach	チャートパネルオブジェクトのアタッチオプションを指定します。
	ChartType	チャートタイプを指定します。
	Clipping	切り詰めアルゴリズムの設定可能な値を指定します。
	ColorGeneration	この列挙型は、データ系列の色の生成に使用されるカラーテーマを指定します。カスタム以外の名前付きカラーテーマは、Microsoft Office のカラーテーマと同じです。
	ColorScheme	配色を生成する方法を指定します。
	GradientMethod	テーマやカスタムパレットでのグラデーションブラシの処理方法を指定します。
	HLOCAppearance	HLOC プロット要素の外観を定義します。
	LabelAlignment	対応するプロット要素に相対的なデータラベルの位置を指定します。
	LegendPosition	凡例の位置を取得します。
	Marker	データポイントマーカーを指定します。
	MeasureOption	ポイント間の距離の計算方法を指定します。
	MouseWheelDirection	マウスホイールの方向に使用できる値を指定します。
	OptimizationRadiusScope	最適化半径領域の有効なオプションを指定します。
	PlotStyle	プロットスタイルを記述します。
	RadarLabelVisibility	レーダーチャートの放射軸のラベルの有効なオプションを指定します。
	RenderMode	データ系列の有効なレンダリングモードを指定します。
	SelectionAction	プロット要素の選択で実行可能なアクションを指定します。
	SeriesDisplay	データ系列のさまざまな表示オプションを指定します。
	StackedOptions	積み上げグラフのオプションを指定します。
	ValueCoordinate	データ値に対応する座標を指定します。

参照

C1.WPF.C1Chart.4.5.2 アセンブリ