C1.Silverlight.Data 名前空間 : DataColumn クラス |
DataColumnデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
DataColumn コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
AllowDBNull | この列で null 値を許可するかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
AutoIncrement | テーブルに追加された新しい行の列の値を自動的にインクリメントするかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
AutoIncrementSeed | AutoIncrement プロパティが true に設定されている列の開始値を取得または設定します。 | |
AutoIncrementStep | AutoIncrement プロパティが true に設定されている列が使用する増分値を取得または設定します。 | |
Caption | 列のキャプションを取得または設定します。 | |
ColumnEscapedName | スペースと無効な文字を削除して、列の名前を取得します。 | |
ColumnMapping | 列のデータを XML に保存する方法を取得または設定します。 | |
ColumnName | この DataColumn の名前を取得または設定します。 | |
DataType | この DataColumn に格納される値の System.Type を取得または設定します。 | |
DefaultValue | 新しい DataRow オブジェクトが作成されるときに、この DataColumn に格納されるデフォルト値を取得または設定します。 | |
Expression | この DataColumn の値の計算に使用する式を指定する文字列を取得または設定します。 | |
ExtendedProperties | この NamedObject に関連付けられている独自のユーザー情報のコレクションを取得します。 C1.Silverlight.Data.NamedObjectから継承されます。 | |
MaxLength | テキスト列の最大の長さを取得または設定します。列に最大の長さが設定されていない場合、値は –1(デフォルト)です。 | |
Name | オブジェクトの名前を取得または設定します。 C1.Silverlight.Data.NamedObjectから継承されます。 | |
Ordinal | 親テーブル内のこの DataColumn の位置を取得します。 | |
ReadOnly | この DataColumn が読み取り専用かどうかを決定する値を取得または設定します。 | |
Table | この DataColumn を含む DataTable への参照を取得します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
RaisePropertyChanged | PropertyChanged イベントを発生させます。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
PropertyChanged | プロパティの値が変化すると発生します。 |