名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ActualHeight | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | ActualWidth | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | AllowDrop | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | AlternatingRowBackground | 奇数行の背景の塗りつぶしに使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | AlternatingRowForeground | 奇数行の前景の塗りつぶしに使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | AutoGenerateColumns | ItemsSourceプロパティが設定されると列が自動的に作成されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | Background | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | BodyRect | C1DataGridの本体によって使用される四角形を返します。本体の上部に装飾を表示する際に役立ちます。 |
![]() | BorderBrush | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | BorderThickness | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | BottomRows | 項目行の下端に配置される行のコレクションを取得します。 |
![]() | CacheMode | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | CanUserAddRows | false に設定すると、行の追加は禁止されます。 |
![]() | CanUserEditRows | false に設定すると、データの編集は禁止されます。 |
![]() | CanUserFilter | false に設定すると、データのフィルタは禁止されます。 |
![]() | CanUserFreezeColumns | true に設定すると、ユーザーはフリーズ行の数を変更できます。 |
![]() | CanUserGroup | true に設定すると、データのグループ化は許可されます。 |
![]() | CanUserRemoveRows | false に設定すると、行の削除は禁止されます。 |
![]() | CanUserReorderColumns | false に設定すると、ユーザーによるドラッグアンドドロップでの列のサイズ変更は禁止されます。 |
![]() | CanUserResizeColumns | false に設定すると、ユーザーによる列のサイズ変更は禁止されます。 |
![]() | CanUserResizeRows | true に設定すると、ユーザーは行のサイズを変更できます。 |
![]() | CanUserSelectByDragging | セルパネル上をドラッグしたときにセルが選択されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | CanUserSort | false に設定すると、データのソートは禁止されます。 |
![]() | CanUserToggleDetails | false に設定すると、行詳細の表示/非表示の変更は禁止されます。 |
![]() | CellStyle | セルのレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | CharacterSpacing | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | Clip | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | ClipboardCopyMode | クリップボードにコピーされるテキストのフォーマットを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ClipboardPasteMode | クリップボードからコピーされるテキストに期待されるフォーマットを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ColumnHeaderClickAction | ユーザーが列ヘッダーをクリックしたときに実行されるアクションを取得または設定します。 |
![]() | ColumnHeaderHeight | 列ヘッダーの高さを設定します。0に設定すると、非表示になります。 |
![]() | ColumnHeaderOptionsVisibility | 列ヘッダーのオプションのドロップダウンがいつ表示されるかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ColumnHeaderStyle | 列ヘッダーのレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | Columns | 現在グリッド内に表示されている列のコレクションを取得します。 |
![]() | ColumnWidth | C1DataGrid内のすべての列について、列幅を設定/取得します。 |
![]() | CurrentCell | 現在のセルを取得または設定します。 |
![]() | CurrentColumn | 現在フォーカスされている列を設定/取得します。 |
![]() | CurrentRow | 現在フォーカスされている行を設定/取得します。 |
![]() | Cursor | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | DataContext | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | DataSourceView | C1DataGrid が現在使用しているデータソースビューを取得します。 |
![]() | DesiredSize | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | Dispatcher | System.Windows.DependencyObjectから継承されます。 |
![]() | DragOverColumnStyle | ドラッグされて移動中の列の表示に使用される System.Windows.Controls.ContentControl要素に適用されるスタイル。 |
![]() | DragSourceColumnStyle | ドラッグアンドドロップ操作の開始時にソース列の上に置かれた System.Windows.Controls.ContentControl要素に適用されるスタイル。 |
![]() | DropIndicatorStyle | ドラッグされた列がドロップされる位置の指示に使用される System.Windows.Controls.ContentControl要素に適用されるスタイル。 |
![]() | Effect | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | FilteredColumns | フィルタされた列を取得します。 |
![]() | FiltersCombination | 列間で論理的にフィルタを組み合わせる方法を取得または設定します。 |
![]() | FilterStyle | Filter コントロールコンテナに使用される Style を取得または設定します。 |
![]() | FlowDirection | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | Focused | この C1DataGridにフォーカスがあるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | FocusStyle | C1DataGridにフォーカスを表示するために使用される内部 System.Windows.Shapes.Rectangleのスタイルを設定します。 |
![]() | FontFamily | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | FontSize | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | FontStretch | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | FontStyle | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | FontWeight | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | Foreground | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | FrozenBottomRowsCount | 垂直方向のスクロールができない最下部の行の数を取得または設定します。 |
![]() | FrozenColumnCount | 水平方向のスクロールができない列の数を取得または設定します。 |
![]() | FrozenTopRowsCount | 垂直方向のスクロールができない最上部の行の数を取得または設定します。 |
![]() | GridLinesVisibility | 水平方向または垂直方向のグリッド線の表示が必要かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | GroupColumnHeaderStyle | グループパネルの列ヘッダーのレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | GroupedColumns | グループ化された列を取得します。 |
![]() | GroupingPanelBackground | データグリッドの上にあるグループ化パネルの背景の描画に使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | GroupingPanelForeground | データグリッドの上にあるグループ化パネルの前景の描画に使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | GroupingPanelStyle | データグリッドの上にあるグループ化パネルに設定する System.Windows.Styleを取得または設定します。 |
![]() | GroupRowHeaderStyle | グループ行のヘッダーのスタイルを取得または設定します。 |
![]() | GroupRowHeight | C1DataGrid内のすべてのグループ行について、行の高さを設定/取得します。 |
![]() | GroupRowPosition | グループ行が置かれる場所をグループの項目に相対的に取得または設定します。 |
![]() | GroupRowStyle | グループ行のスタイルを取得または設定します。 |
![]() | HeaderBackground | グループ行、フリーズセパレータ、スクロールバー、およびフィルタとは別に、データグリッドのヘッダーの背景を描画するために使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | HeaderForeground | グループ行、フリーズセパレータ、スクロールバー、およびフィルタとは別に、データグリッドのヘッダーの前景を強調表示するために使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | HeadersVisibility | 列ヘッダーまたは行ヘッダーの表示が必要かどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | Height | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | HorizontalAlignment | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | HorizontalContentAlignment | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | HorizontalGridLinesBrush | 水平方向のグリッド線を表示するために使用されるブラシ。 |
![]() | HorizontalScrollBarVisibility | 水平スクロールバーの表示方法を示す値を取得または設定します。 |
![]() | IndentWidth | データのグループ化の際に表示される各インデントレベルの幅をピクセル単位で取得または設定します。 |
![]() | IsAddingNewRowsAllowed | このインスタンスが新しい行の追加を許可されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsDetailsTogglingAllowed | このインスタンスが詳細のトグルを許可されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsEditingRowsAllowed | このインスタンスが行の編集を許可されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsEnabled | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | IsFilteringRowsAllowed | このインスタンスが行のフィルタリングを許可されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsGroupingRowsAllowed | 内部の System.ComponentModel.ICollectionViewおよび C1DataGrid構成に基づいて、行をグループ化できるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsHitTestVisible | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | IsLoading | C1DataGridのロードは、true を返します。 |
![]() | IsMouseOver | マウスがコントロール上にある場合は、True を返します。 |
![]() | IsReadOnly | false に設定すると、 C1DataGridは編集できません。 |
![]() | IsRemovingRowsAllowed | このインスタンスが行の削除を許可されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsSortingRowsAllowed | このインスタンスが行のソートを許可されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsTabStop | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | Item | オーバーロードされます。 指定された行と列のインデックスを持つ DataGridCellを取得します。 |
![]() | ItemsSource | コントロールの内容を生成するために使用されるコレクションを取得または設定します。 |
![]() | Language | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | LeadingColumnWidth | 先頭列(行ヘッダーと最初の列の間の空き領域。データグリッドがグループ化されたときにのみ表示される)の列幅を取得または設定します。 |
![]() | LoadingIndicatorStyle | ローディングインジケータに使用される Style を取得または設定します。 |
![]() | Margin | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | MaxColumnWidth | C1DataGrid内のすべての列について、最大の列幅を設定/取得します。 |
![]() | MaxHeight | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | MaxRowHeight | C1DataGrid内のすべての行について、最大の行の高さを設定/取得します。 |
![]() | MaxWidth | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | MinColumnWidth | C1DataGrid内のすべての列について、最小の列幅を設定/取得します。 |
![]() | MinHeight | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | MinRowHeight | C1DataGrid内のすべての行について、最小の行の高さを設定/取得します。 |
![]() | MinWidth | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | MouseOverBrush | マウスがある行の強調表示に使用される System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | Name | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | NewRowHeaderStyle | 新しい項目を入力するための行ヘッダーのレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | NewRowStyle | 新しい項目を入力するための行のレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | NewRowVisibility | 新しい行が配置される場所を示す値を取得または設定します。 |
![]() | Opacity | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | OpacityMask | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | Padding | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | Parent | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | PressedBrush | クリックされたボタンを描画するために使用される System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | Projection | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | RenderSize | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | RenderTransform | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | RenderTransformOrigin | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | Resources | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | RowBackground | 行の背景の塗りつぶしに使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | RowDetailsTemplate | 行の詳細部分の表示に使用される System.Windows.DataTemplateを設定/取得します。 |
![]() | RowDetailsVisibilityMode | 行の選択時に、詳細部分が自動的に開かれる、常に表示される、または常に折りたたまれるように設定できます。これは、 DataGridRow内の DetailsVisibility プロパティを使用して、コードによって展開できます。 |
![]() | RowForeground | 行の前景の塗りつぶしに使用する System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | RowHeaderStyle | 行ヘッダーのレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | RowHeaderWidth | 行ヘッダーの幅を設定します。0に設定すると、非表示になります。 |
![]() | RowHeight | C1DataGrid内のすべてのデータ行について、行の高さを設定/取得します。 |
![]() | Rows | グリッド内のすべての行を含むコレクションを取得します。 |
![]() | RowStyle | 行のレンダリング時に使用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | ScrollBarStyle | データグリッドのスクロールバーに適用されるスタイルを取得または設定します。 |
![]() | ScrollMode | C1DataGridのスクロール動作を取得または設定します。 |
![]() | ScrollPreviewRowTemplate | ScrollMode.DeferredScroll使用時に、スクロール行のプレビューとして使用される System.Windows.DataTemplateを取得または設定します。 |
![]() | SelectedBackground | 選択されたコントロールを強調表示するために使用される System.Windows.Media.Brushを取得または設定します。 |
![]() | SelectedIndex | 選択されている行のインデックスを取得または設定します。 |
![]() | SelectedItem | 選択されている行に対応するデータ項目を取得または設定します。 |
![]() | SelectedItems | 選択された項目を取得します。 |
![]() | Selection | 選択範囲オブジェクトを取得します。これを使用して、現在の選択範囲を照会したり、選択範囲を変更することができます。 |
![]() | SelectionMode | グリッドの選択動作を取得または設定します。 |
![]() | ShowFluidMouseOver | true に設定されると、行の上ではマウスオーバーを非表示にし、 C1DataGrid本体に対して滑らかなマウスオーバー効果を提供します。FluidMouseOverBrush および RowHeight を使用します。 |
![]() | ShowGroupingPanel | DataGrid の上部にある、列ごとのグループ化に使用されるパネルを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ShowValidationIndicators | 検証エラーのインジケータを表示する必要があるかどうかを取得または設定します。 |
![]() | ShowVerticalFreezingSeparator | 表示する垂直セパレータを指定します。 |
![]() | SortedColumns | ソートされた列を取得します。 |
![]() | Style | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | TabIndex | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | TabNavigation | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | Tag | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | Template | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | TopRows | 項目行の上端にある行のコレクションを取得します。 |
![]() | Triggers | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | UseLayoutRounding | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | ValidationBackground | 検証要素の背景の描画に使用されるブラシを取得または設定します。 |
![]() | ValidationForeground | 検証要素の前景の描画に使用されるブラシを取得または設定します。 |
![]() | VerticalAlignment | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |
![]() | VerticalContentAlignment | System.Windows.Controls.Controlから継承されます。 |
![]() | VerticalFreezingSeparatorStyle | 固定列とスクロール可能な列の間のセパレータのスタイル。 |
![]() | VerticalFreezingSeparatorWidth | フリーズセパレータの幅をピクセル単位で取得または設定します。 |
![]() | VerticalGridLinesBrush | 垂直方向のグリッド線を表示するために使用されるブラシ。 |
![]() | VerticalScrollBarVisibility | 垂直スクロールバーの表示方法を示す値を取得または設定します。 |
![]() | VerticalScrollStep | ユーザーが垂直スクロールバーのアップ/ダウンボタンを押したり、マウスホイールを使用したときの垂直スクロールの動作を示す値を取得します。 |
![]() | Viewport | スクロール状態、および現在左上または右下に表示されているセルに関する有益な情報を取得します。 |
![]() | Visibility | System.Windows.UIElementから継承されます。 |
![]() | Width | System.Windows.FrameworkElementから継承されます。 |