LiveLinq は、Silverlight(Silverlight 4 以降)と .NET Framework で使用できます。アセンブリは、
C1.LiveLinq.dll の代わりに、C1.Silverlight.LiveLinq.dll を使用してください。
LiveLinq のインデックス機能は Silverlight で使用できませんが、ライブビューは Silverlight と .NET Framework で完全にサポートされています。Silverlight バージョンの LiveLinq に、次の名前空間(Silverlight では使用できないインデックス機能および ADO.NET サポートを含む)はありません。
C1.LiveLinq.AdoNet
C1.LiveLinq.Indexing
C1.LiveLinq.Indexing.Search
Samples\LiveLinq\HowTo\LiveViews には、次の2つのサンプルプロジェクトが含まれています。それぞれコレクション(サンプルでは ObservableCollection)および XML と組み合わせて、Silverlight で LiveLinq を使用する方法を示しています。
LiveViews-Silverlight-Objects
LiveViews-Silverlight-XML
これらは、データベースなしのインメモリオブジェクトと組み合わせて Silverlight で LiveLinq を使用するサンプルです。ComponentOne for Entity Framework の他のサンプル、チュートリアル、およびマニュアルには、データベースアクセスに RIA サービスを使用する Silverlight のサンプルが多数用意されています。