任意の連結可能コレクションクラス(データ連結のための変更通知を実装したクラス)を IndexedCollection<T> から派生されたアダプタクラスでラップした後、LiveLinq クエリーで使用できます。ラップには、ToIndexed() 拡張メソッドを適用します。
ToIndexed() を使用することで、LiveLinq をさまざまな一般的なデータコレクションに適用できます。たとえば、ADO.NET Entity Framework の EntityCollection クラスや ObjectResult クラスは連結可能なので、ADO.NET Entity Framework データを LiveLinq のクエリーやビューで使用できます。