DockControl for WPF
C1.WPF.Docking 名前空間 (C1.WPF.Docking)
継承階層
C1.WPF.Docking アセンブリ : C1.WPF.Docking 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスC1DockControl コントロールは、ウィンドウをドッキング、浮動化、タブ化できるコントロールです。
クラス内部クラス。C1DockControl の DockedHost テンプレートパーツとしてのみ使用します。
クラス使用可能なスペースより小さな四角形内に C1DockTabControl を収めるための C1DockControl 項目として使用します。
クラスユーザーが C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl または C1.Xaml.Docking.C1DockTabItem をドラッグしているときに C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl インスタンスの前面に表示されるオーバーレイ。
クラスユーザーが C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl または C1.Xaml.Docking.C1DockTabItem をドラッグしているときに C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl インスタンスの前面に表示されるオーバーレイ。
クラスユーザーが C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl または C1.Xaml.Docking.C1DockTabItem をドラッグしているときに C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl インスタンスの前面に表示されるオーバーレイ。スタイルを C1.Xaml.Docking.C1DockControl.OuterPickerStyle プロパティと C1.Xaml.Docking.C1DockControl.InnerPickerStyle プロパティで上書きします。
クラスドラッグされた C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl または C1.Xaml.Docking.C1DockTabItem をドロップする領域。
クラスC1.Xaml.Docking.C1DockPickerPart の上をマウスが移動するときに表示される、ドラッグされた C1.Xaml.Docking.C1DockTabControl または C1.Xaml.Docking.C1DockTabItem の相対的な予想ドロップ先を示す受動的なオーバーレイ。
クラスC1DockControl の状態を XML に保存したり、XML から復元します。
クラス内部クラス。C1DockControl の SlidingHost テンプレートパーツとしてのみ使用します。
クラス内部クラス。スタイルを C1.Xaml.Docking.C1DockControl.SplitterStyle プロパティで上書きします。
クラスC1DockControl 内のドッキング可能、スライド可能、浮動可能な項目を表します。
クラスC1DockTabControl 内の選択可能な 1 つの項目を表します。
クラス内部クラス。スタイルを C1.Xaml.Docking.C1DockControl.WindowStyle プロパティで上書きします。
クラスウィンドウにコンテンツを表示します。
クラスこのクラスは、xaml からのローカライズされたリソースへのアクセスを提供します。
クラスC1DockControl.DockModeChanged イベントのイベントクラス。
クラスC1DockControl.PickerLoading イベントのイベントクラス。
クラスC1Window.PositionChanged イベントのデータを提供します。
クラスC1DockSplitter ドラッグイベント時に線のプレビューを表示します。
クラスSlidingOpening、SlidingOpened、SlidingClosing、SlidingClosed の各イベントのイベントクラス。
クラスSystem.Windows.Window を継承するカスタムコントロール。C1DockControl によって内部的に使用されます。
構造体
 構造体解説
構造体オブジェクトと XML ノードのシリアライズ/デシリアライズイメージ。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ウィンドウが最小化、最大化、または浮動化されているかどうかを指定します。
列挙体コントロールボタン(フロート、スライド、非表示、ドッキング)の機能を無効にする際の表示方法を定義します。
列挙体C1DockTabControl の視覚化の状態。
列挙体ドッキング要素がドロップされる他の要素に相対的な位置。
参照

C1.WPF.Docking アセンブリ