この手順では、新しいプロジェクトを作成し、C1.Silverlight.Excel アセンブリへの参照を追加します。
新しいSilverlight プロジェクトを作成します。
[プロジェクト]→[参照の追加]を選択し、C1.Silverlight.Excel.5.dllを参照して見つけます。[OK]をクリックします。
ページに標準のボタンコントロールを追加し、その Content プロパティを 保存 に設定します。
ボタンをダブルクリックして、MainPage.xaml.csのコードビューに切り替えます。これにより、コードに button1_Click イベントも追加されます。
Imports(Visual Basic)または using(C#)文をフォームの先頭のコードに追加します。これで、C1.Silverlight.Excel名前空間内のすべての名前を使用できます。
これで、C1XLBook にコンテンツを追加できます。