この手順では、フォームに C1.WPF.Excel.4.dll への参照を追加します。
新しい WPF プロジェクトを作成します。
プロジェクトの[プロジェクト]メニューから[参照の追加]オプションを選択します。[参照の追加]ダイアログボックスが表示されます。
C1.WPF.Excel.4.dll を参照して選択し、[OK]をクリックします。
フォームをダブルクリックして Window_Loaded イベントを追加し、コードビューに切り替えます。Imports(Visual Basic)または using(C#)文をフォームの先頭のコードに追加します。これで、C1.WPF.Excel 名前空間内のすべての名前を使用できます。
次に、コンテンツを作成して C1XLBook に追加します。