最後に、次のコードを追加して、Excel ワークブックを保存してからロードします。このコードは、Form_Load イベント内の「手順 3:コンテンツの書式設定」のコードの後に追加する必要があります。
C1XLBook1.Save("c:\mybook.xls") System.Diagnostics.Process.Start("C:\mybook.xls")
c1XLBook1.Save(@"c:\mybook.xls"); System.Diagnostics.Process.Start(@"c:\mybook.xls");
書式設定されたコンテンツがワークブックに追加されました。
おめでとうございます。これで、Excel for WPF クイックスタートは終了です。