Content プロパティに文字列を設定すると、C1Reflector コントロールに簡単なテキストを追加できます。テキストを追加すると、テキストとそのリフレクション、および C1Reflector コントロールが表示されます。
簡単なテキストをコントロールに追加するには、次の手順に従います。
C1Reflector コントロールを1回クリックして選択します。
[プロパティ]ウィンドウで、Content プロパティを "Hello World!" に設定します。
コントロールに簡単なテキストを追加するには、Content ="Hello World" を <c1:C1Reflector> タグに追加します。マークアップは次のようになります。
XAML |
コードのコピー
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<c1:C1Reflector Content="Hello World!">
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簡単なテキストをコントロールに追加するには、次の手順に従います。
x:Name="C1Reflector1" を <c1:C1Reflector> タグに追加します。これによってコントロールに一意の識別子が与えられ、それを使用することによってコードからコントロールを呼び出すことができます。
コードビューに切り替えて、InitializeComponent() メソッドの下に次のコードを追加します。
プログラムを実行します
このトピックの結果は、次の画像のようになります。