たとえば、実行時にユーザーがすべての項目を C1Book コントロールからクリアできるようにすることができます。また、コントロールを連結してから別のデータソースに再連結する際に、項目コレクションをクリアすることもできます。
たとえば、ブックのコンテンツをクリアするには、プロジェクトに次のコードを追加します。
Me.C1Book1.Items.Clear()
this.c1Book1.Items.Clear();
コントロールのコンテンツがクリアされます。アプリケーションを実行すると、ブックが空になっています。