組み込みエディタが目的のユーザーインターフェイスの設計には適さない場合、カスタムエディタを簡単に作成でき、C1PropertyGridコントロールに使用できます。
次の手順に従います。
または
プロパティの定義にEditorAttribute クラスを追加して、このクラスを特定なプロパティで使用するエディタとして指定します。
ITypeEditorControl インターフェイスで公開されるメンバを以下に示します。
カスタムエディタの詳細については、WPF EditionにインストールしているControlExplorerサンプルをご参照してください。