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CreateSelector<T,X>(String) メソッド

C1.WPF.4.5.2 アセンブリ > C1.WPF 名前空間 > C1PropertyPathHelper クラス > CreateSelector メソッド : CreateSelector<T,X>(String) メソッド
アクセスされるプロパティパスを所有する要素のタイプ。
プロパティパス全体を評価した後の結果のタイプ。
パス。
指定されたオブジェクトで指定されたプロパティパスを評価するための関数を作成します。 プロパティパスが MyProperty1.MyProperty2 の場合は、i => i.MyProperty1.MyProperty2 という関数を返します。
シンタックス
'宣言
 
Public Overloads Shared Function CreateSelector
    (Of T,X)( _
   ByVal path As System.String _
) As System.Func(Of T,X)
public static System.Func<T,X> CreateSelector<T,X>( 
   System.string path
)

パラメータ

path
パス。

型パラメータ

T
アクセスされるプロパティパスを所有する要素のタイプ。
X
プロパティパス全体を評価した後の結果のタイプ。
使用例
プロパティパスが MyProperty1.MyProperty2 の場合は、i => i.MyProperty1.MyProperty2 という関数を返します。
参照

C1PropertyPathHelper クラス
C1PropertyPathHelper メンバ
オーバーロード一覧