FinancialChart for WPFには、アプリケーションのカスタマイズと高度な開発に役立つ対話式のツールが組み込まれています。範囲セレクタなどの機能を使用すると、エンドユーザーが実行時に FinancialChart のデータの表示範囲を調整できます。
範囲セレクタの詳細については、次のリンクをクリックしてください。