必要に応じて、LegendPosition プロパティを使用して、プロット領域を基準にして凡例を配置できます。
LegendPosition プロパティには、Position 列挙の以下の値を設定できます。
プロパティ | 説明 |
---|---|
Position.Auto | 凡例を自動的に配置します。 |
Position.Bottom | プロットの下に凡例を配置します。 |
Position.Left | プロットの左に凡例を配置します。 |
Position.None | 凡例を非表示にします。 |
Position.Right(デフォルト値) | プロットの右に凡例を配置します。 |
Position.Top | プロットの上に凡例を配置します。 |
このプロパティを設定するコードスニペットは次のとおりです。