	名前	解説
	AsyncMethodsUseAwaitPattern	現在のドキュメントソースの非同期メソッドを呼び出す際に、呼び出し元コードが async/await パターンを使用することを前提とするかどうかを示す値を取得または設定します。このプロパティが true の場合、Completed イベント（ OpenCompleted*、 GenerateCompletedなど）は発生しません。
	BusyState	現在の C1DocumentSourceの現在のビジー状態を取得します。
	Container	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	Credential	ドキュメント生成用のデータへのアクセスに使用される資格情報を指定する System.Net.NetworkCredentialオブジェクトを取得または設定します。
	DefaultPrintOptions	C1DocumentSource の印刷メソッドで使用されるデフォルトの印刷オプションを定義する C1PrintOptions オブジェクトを取得します。
	Dirty	現在のコンテンツがダーティで、 DocumentLocation、 Paginatedなどの現在の値に対応しないかどうかを示す値を取得します。
	Document	現在のドキュメントソースによって作成された C1Documentオブジェクトを取得します。
	DocumentName	ドキュメントの名前を取得します。
	Features	この C1DocumentSourceがサポートする機能セットを指定する C1DocumentSourceFeaturesオブジェクトを取得します。
	IsBusy	現在の C1DocumentSourceがビジーかどうかを示す値を取得します。
	IsDisposed	この C1DocumentSourceが破棄されて使用できない状態かどうかを示す値を取得します。
	IsUserInteractive	現在のドキュメントソースがユーザーとの対話的な環境で実行中であるかどうかを示す値を取得します。サービスや Web アプリケーションなどで実行中の場合、このプロパティは false を返します。
	Log	最後の操作中（生成中、エクスポート中など）に発生したイベントのリストを含む LogEntryListを取得します。
	PageCount	既に生成されているページ数を取得します。
	PageSettings	ページ区切り付きドキュメントを生成する際に使用するページ設定を指定する C1PageSettingsオブジェクトを取得または設定します（ Paginatedを参照）。
	Parameters	コンテンツの生成に使用されるパラメータのコレクションを取得します。
	Site	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	SupportedExportProviders	現在のドキュメントソースオブジェクトがサポートするエクスポータの配列を取得します。

	名前	解説
	CanRaiseEvents	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	DesignMode	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	Events	System.ComponentModel.Componentから継承されます。

	名前	解説
	AddToLog	オーバーロードされます。 Logリストにログエントリを追加します。
	CancelAsync	現在実行されている非同期アクションをキャンセルし、アクションが実際にキャンセルされるまで待ちます。
	ClearContent	生成されたコンテンツをクリアし、 Dirtyを true に設定します。
	CreateObjRef	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	Dispose	オーバーロードされます。オーバーライドされます。コンポーネントによって使用されるアンマネージリソースを解放し、オプションでマネージリソースも解放します。
	ExecuteAction	C1DocumentActionオブジェクトで指定されるアクションを実行します。
	ExecuteActionAsync	ExecuteActionメソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	ExecuteActionAsyncEx	ExecuteAction メソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	Export	指定されたエクスポートフィルターを使用して、ドキュメントを外部形式のストリームにエクスポートします。
	ExportAsync	Exportメソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	ExportAsyncEx	Export メソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	Generate	ドキュメントを生成します。
	GenerateAsync	Generateメソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	GenerateAsyncEx	Generate メソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	GetDocumentRange	C1DocumentTextPositionオブジェクトによって指定される 2 つのテキスト位置に基づいて C1DocumentRangeオブジェクトを作成します。
	GetLifetimeService	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	GetPageDocumentRange	指定されたページを含む C1DocumentRangeオブジェクトを作成します。ページにテキストがない場合、このメソッドは null を返します。
	GetWholeDocumentRange	ドキュメント全体を含む C1DocumentRangeオブジェクトを作成します。ドキュメントにテキストがない場合、このメソッドは null を返します。
	GetWordDocumentRange	ドキュメント内の指定された位置を含む単語を定義する C1DocumentRangeオブジェクトを作成します。
	InitializeLifetimeService	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	IsGenerateAllowed	現時点で Generateメソッドを呼び出すことができるかどうかを示す値を返します。
	Print	オーバーロードされます。生成されたドキュメントを印刷します。
	ToString	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	ValidateParameters	現在のパラメータ値を検証し、値が有効な場合は、有効な値のリストを更新します。
	ValidateParametersAsync	ValidateParametersメソッドの非ブロック（非同期）バージョン。
	ValidateParametersAsyncEx	ValidateParameters メソッドの非ブロック（非同期）バージョン。

	名前	解説
	CreateParametersCollection	ParameterCollection オブジェクトを作成します。
	Finalize	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	FirePageCountChanged	内部使用。
	GetService	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	Init	オブジェクトを初期化するためにコンストラクタから呼び出されます。
	MemberwiseClone	オーバーロードされます。 System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	OnBusyStateChanged	内部使用。
	OnDirtyChanged	内部使用。
	OnExportCompleted	内部使用。
	OnGenerateCompleted	内部使用。
	OnGetLinkTargetPositionCompleted	内部使用。
	OnGetPageCompleted	内部使用。
	OnPageCountChanged	内部使用。
	OnPagesClear	内部使用。
	OnPagesLoaded	内部使用。
	OnSecurityError	内部使用。
	OnValidateParametersCompleted	内部使用。

	名前	解説
	BusyStateChanged	BusyStateプロパティの値が変更されたときに発生します。
	DirtyChanged	Dirtyプロパティの値が変更されたときに発生します。
	Disposed	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	ExportCompleted	ExportAsyncメソッドが完了したときに発生します。
	GenerateCompleted	GenerateAsyncメソッドが完了したときに発生します。
	LongOperation	さまざまなドキュメント操作中に定期的に発生します。進捗状況を示すと共に、ドキュメント生成のような時間のかかる処理をキャンセルできるようにします。
	PageCountChanged	PageCountプロパティの値が変更されたときに発生します。
	SecurityError	ドキュメントソースの操作中にセキュリティ例外が発生したときに発生します。このイベントを使用すると、 System.Net.NetworkCredentialなどのセキュリティ関連のプロパティを修正し、新しい資格情報で、失敗した操作を再試行できます。
	ValidateParametersCompleted	ValidateParametersAsyncメソッドが完了したときに発生します。