クラス | 解説 | |
---|---|---|
ArcShape | C1FlexReport 内の円弧を表します。 | |
BarcodeOptions | 追加のバーコードオプションを定義します。 | |
BarcodeSizeOptions | 狭いバーの幅、狭いバーの広いバーに対する比率など、バーコードのサイズに影響するオプションを指定します。 | |
Border | オブジェクトの境界線を表します。 | |
C1BookmarkPosition | ドキュメント内のブックマークの位置を表します。 | |
C1Brush | C1Document および C1FlexReport で使用されるブラシの抽象基本クラスです。 | |
C1Document | 1 つの ComponentOne ドキュメントを表します。 | |
C1DocumentAction | C1DocumentSource によって実行できるアクションを表し、その内容を変更します。 C1DocumentSource.ExecuteAction を参照してください。 | |
C1DocumentSource | ソースから C1Document オブジェクトを作成および管理できる型の 抽象基本クラス。
派生クラスは、SSRS レポートなどの特定のソースのための実装を提供します。 共通の基本クラス(C1DocumentSource)は、さまざまな種類のドキュメントやレポートに対して統一的に作業 (プレビュー、印刷など)を行うことを可能にします。 | |
C1DocumentSourceContext | 内部使用のみ。 C1DocumentSource が機能する完全なコンテキストを表す抽象クラス。 このクラスのインスタンスを使用して、C1DocumentSource の現在の状態を保存および復元できます。 たとえば、これを使用して、前方移動と後方移動を実装できます。 詳細については、C1DocumentSource.GetContext メソッドと C1DocumentSource.SetContext メソッドを参照してください。 派生クラスは、Equals(...) および GetHashCode(...) をオーバーライドする必要があります。 | |
C1DocumentSourceException | C1DocumentSource で発生した例外を表します。 | |
C1DocumentSourceFeatures | C1DocumentSource クラスの特定のインスタンスによってサポートされる機能セットを表します。 そのインスタンスを使用するクライアントは、この型で公開されるプロパティを分析し、それに応じて UI 要素を有効または無効にできます。 | |
C1FindTextParams | テキスト検索のパラメータを表します。 | |
C1FoundPosition | ドキュメント内のテキストが見つかった位置を表します。 | |
C1FragmentHighlight | テキストブロック内の強調表示を定義します。 | |
C1GradientBrush | さまざまなグラデーションブラシの抽象基本クラス。 | |
C1Hyperlink | ドキュメント内のハイパーリンクを表します。 ハイパーリンクは、RenderObject の RenderObject.Hyperlink プロパティ、 または RenderParagraphObject の RenderParagraphObject.Hyperlink プロパティに割り当てることができます。 この場合、ビューアで該当するオブジェクトをクリックすると、ハイパーリンクの LinkTarget にジャンプします。 | |
C1KeyedList<TKey,TItem> | ドキュメントのページを表します。 | |
C1LinearBrush | 直線グラデーションブラシを定義します。 | |
C1LinkTarget | 別のドキュメントへのリンク、または同じドキュメント内の別の場所へのリンクを定義します。 | |
C1LinkTargetBase | リンクターゲットを定義するクラスの抽象基本クラスです。 | |
C1LinkTargetFile | 外部ドキュメント(ファイルまたは URL)を指す C1LinkTarget を記述します。 ハイパーリンクジャンプは、ShellExecute(OS shell API)を使用して実行されるため、結果は オペレーティングシステムとインストールされているプログラムによって異なります。 | |
C1LinkTargetPage | ページインデックスとページ内の領域を使用して、別のドキュメントまたは同じドキュメント内の場所へのリンクを定義します。 | |
C1PageSettings | C1Document のページ設定を表します。 | |
C1PdfDocumentSource | PDF ドキュメントをロードしてレンダリングするドキュメントソースを表します。 | |
C1PrintOptions | ドキュメントコンテンツを印刷(またはプレビュー)する方法を制御するオプションを記述します。 | |
C1RadialBrush | 放射状グラデーションブラシを定義します。 | |
C1RplImportException | RPL インポート時に発生した例外を表します。 | |
C1SolidBrush | 単色のブラシを定義します。 | |
C1SortedList<TKey,TValue> | ソート済みリストクラスです。 | |
C1SSRSDocumentSource | SSRS レポートにアクセスするためのドキュメントソースを表します。 | |
C1TextSearchManager | C1DocumentSource によって管理されているドキュメント内のテキストを検索する機能を提供します。 | |
CompatibilityOptions | C1PrintDocument の互換性オプションを定義します。 C1PrintDocument の以前のバージョンとの互換性を指定するプロパティが含まれます。 | |
DocumentInfo | C1Document の 作成者、サブタイトル、作成日時などの一般情報を表します。 ドキュメントの C1Document.DocumentInfo プロパティからアクセスできます。 | |
EllipsePartShape | ArcShape クラスと PieShape クラスの抽象基本クラス | |
EllipseShape | C1FlexReport 内の楕円形を表します。 | |
ExecuteActionCompletedEventArgs | C1DocumentSource.ExecuteActionCompleted イベントのデータを提供します。 | |
ExportCompletedEventArgs | C1DocumentSource.ExportCompleted イベントのデータを提供します。 | |
FindActionCompletedEventArgs | C1TextSearchManager.FindActionCompleted イベントのパラメータを定義します。 | |
GetLinkTargetPositionCompletedEventArgs | C1DocumentSource.GetLinkTargetPositionCompleted イベントのデータを提供します。 | |
GetPageCompletedEventArgs | C1DocumentSource.GetPageCompleted イベントのデータを提供します。 | |
GradientStop | グラデーション内のポイントを定義します。 | |
IsoscelesTriangleShape | C1FlexReport 内の二等辺三角形を表します。 | |
LabeledValue | ラベルが付いた値を表します。ラベルは UI で使用できます。 | |
LabeledValues | LabeledValue オブジェクトのコレクションを表します。 | |
Line | C1Document や C1FlexReport 内の線を表します。 このクラスは、Border クラス内の境界線、 図形で使用される線スタイルなどを指定するために使用されます。 | |
LineShape | C1FlexReport 内の 1 つの直線図形を表します。 | |
LineShapeBase | LineShape クラスと PolygonShape クラスの抽象基本クラスです。 | |
LogEntry | ログエントリの説明。 | |
LogEntryList | ログエントリ要素のリスト。 | |
LongOperationEventArgs | 時間がかかる可能性がある操作によって定期的に発生させるイベントの引数を 記述します。これにより、ユーザーにフィードバックを提供したり、 操作をキャンセルできるようにします。 | |
NotifyCollectionEventArgs | INotifyCollection.CollectionChanged および INotifyCollection.CollectionChanging イベントのデータを提供します。 | |
OutputRange | エクスポートまたは印刷されるドキュメントの一部(ページまたはオブジェクト)を 記述します。 メモ:すべてのページ番号は、1 から始まります。 | |
OutputRange.Enumerator | 範囲内のすべてのページを列挙します。 メモ:有効な MaxPageNumber を指定せずに OutputRange を作成した場合、 クライアントは無限ループを回避する手段を講じる必要があります。 | |
PagesLoadedEventArgs | ページがロードされ、ページのコンテンツが利用可能になると発生するイベントのイベントデータを含みます。 最初のページのインデックスによって定義される連続したページ範囲とその範囲内のページ数を表します。 | |
ParameterValidationError | C1DocumentSource のパラメータの検証中に発生したエラーを表します。 | |
PdfPasswordException | 現在のパスワードとして提供された値が正しくないときに生成される例外。 | |
PieShape | C1FlexReport 内の 1 つの扇形を表します。 | |
PolygonShape | C1FlexReport の多角形シェイプを表します。 | |
PropertyNotifyEventArgs | INotifyObject.PropertyChanged および INotifyObject.PropertyChanging イベントのデータを提供します。 | |
RectangleShape | C1FlexReport 内の 1 つの四角形を表します。 | |
RightTriangleShape | C1FlexReport 内の直角三角形を表します。 | |
SecurityErrorEventArgs | C1DocumentSource.SecurityError イベントのパラメータを定義します。 | |
SecurityException | C1DocumentSource 操作で無効な資格情報が使用されて発生した例外を表します。 | |
ShapeBase | レポートフィールドによってレンダリングされる図形の抽象基本クラスです (Field.ShapeType と Shape を参照)。 | |
SSRSDrillthroughReportLocation | マスターレポートの実行 ID とドリルスルーレポートの ID によって指定される SSRS レポートの場所を表します。 | |
SSRSOpenReportAction | SSRSReportLocationBase で指定される場所から SSRS レポートを開きます。 | |
SSRSReportLocation | サーバー上のレポートの完全パスで指定される SSRS レポートの場所を表します。 | |
SSRSReportLocationBase | SSRS レポートの場所を表す型の抽象基本クラス。 | |
SSRSSessionReportLocation | レポートセッション ID によって指定された SSRS レポートの位置を表します。 | |
SSRSSortAction | 現在開いているレポートのソートを変更します。 詳細については、ReportExecutionService.Sort(...) を参照してください。 | |
SSRSToggleItemAction | 現在開いているレポート内の項目の表示/非表示を切り替えます。 詳細については、ReportExecutionService.ToggleItem(string) を参照してください。 | |
TriangleShapeBase | IsoscelesTriangleShape および RightTriangleShape タイプの抽象基本クラスです。 | |
Utils | 一般的な機能を含みます。 | |
ValidateParametersCompletedEventArgs | C1DocumentSource.ValidateParametersCompleted イベントのデータを提供します。 | |
VisualPrimitive | Line、Border などの さまざまな複合ビジュアルプロパティを表すクラスの抽象基本クラス。 |