'宣言 Public Sub LoadColumnLayout( _ ByVal xr As System.Xml.XmlReader _ )
public void LoadColumnLayout( System.Xml.XmlReader xr )
パラメータ
- xr
- 列のレイアウト情報を保持する System.Xml.XmlReader。
'宣言 Public Sub LoadColumnLayout( _ ByVal xr As System.Xml.XmlReader _ )
public void LoadColumnLayout( System.Xml.XmlReader xr )
列のレイアウト文字列は、列の位置、表示/非表示、および幅を定義します。列のレイアウト文字列に無効な情報が入っている場合、その値は無視されます。
このプロパティを使用すると、ユーザーによって定義された列のレイアウトを保存し、セッションをまたいでレイアウトを維持できます。また、ユーザーが列のレイアウトを変更できるようなアプリケーションで、元に戻す/やり直し機能を実装するためにこのプロパティを使用することもできます。