以前の手順では、WPF または Silverlight アプリケーションを作成し、C1PdfViewer コントロールにコンテンツを追加しました。後は、アプリケーションを実行するだけです。
[F5]キーを押してアプリケーションを実行します。実行時にアプリケーションは次の図のように表示されます。
C1PDFViewer の実行時の機能を使用するには、次の手順を実行します。
ツールバーで、[次のページ]矢印ボタンをクリックして、PDF ファイルの次のページに移動することができます。
これで C1PDFViewer クイックスタートは完了です。簡単な WPF または Silverlight アプリケーションを作成し、C1PDFViewer コントロールを1つ追加してカスタマイズしました。その後、コントロールの実行時機能をいくつか確認しました。