Source プロパティをビューモデルの何らかのパブリックプロパティに連結することで、MVVM アプリケーションで C1PdfViewer コントロールを使用できます。Source は、Uri 型のプロパティに連結する必要があります。
たとえば、Uri 型の "SourceUri" という名前のプロパティをビューモデルに追加します。
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public Uri SourceUri { get; set; } |
XAML では、次のように C1PdfViewer をこのプロパティに連結します。
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コードのコピー
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<c1:C1PdfViewer x:Name="pdfViewer" Source="{Binding SourceUri}" /> |