名前 | 解説 | |
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![]() | ReportParameter コンストラクタ | ReportParameter クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ReportParameterデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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![]() | ReportParameter コンストラクタ | ReportParameter クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | AllowBlank | このパラメータに空の文字列を使用できるかどうかを示す値を取得または設定します。 ReportParameter.DataType が String でない場合は無視されます。 |
![]() | DataType | ReportParameter のデータ型を取得または設定します。 |
![]() | DefaultValue | この ReportParameter のデフォルト値を定義する ReportParameter.DefaultValue オブジェクトを取得します。 |
![]() | Hidden | パラメータのユーザーへの表示を 禁止するかどうかを示す値を取得または設定します (ただし、サブレポート、 ドリルスルーレポートなどでのプログラム的な使用は可能です)。 |
![]() | MultiValue | これが多値パラメータ(値のセットを取れるパラメータ)であることを示す値を 取得または設定します。 多値パラメータは、 Value プロパティと Label プロパティでゼロ基準の配列として式からアクセスします (例:Parameters!Cities.Value(0) and Parameters!Cities.Label(0))。 ブール型のパラメータの場合は無視されます。 |
![]() | Name | コレクション内の NamedCollectionItem オブジェクトの一意の名前を取得または設定します。 C1.C1Preview.NamedCollectionItemから継承されます。 |
![]() | Nullable | このパラメータが null を取り得ることを示す値を取得または設定します。 多値パラメータである場合は true にできません。 |
![]() | Owner | このオブジェクトを含む ReportParameters コレクションを取得します。 |
![]() | Prompt | パラメータ値を尋ねるときに表示する ユーザープロンプトを取得または設定します。 |
![]() | Report | このパラメータを含む C1RdlReport を取得します。 |
![]() | UsedInQuery | レポート内のクエリーでパラメータを 使用するかどうかを示す値を取得または設定します。 これはパラメータが変化したときにクエリーを 再実行するかどうかを決定するために必要です。 |
![]() | ValidValues | (エンドユーザー UI の)パラメータの取り得る値を決定する ReportParameter.ValidValues コレクションを取得します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | AssignFrom | オーバーライドされます。 別の ReportParameter のプロパティを現在のオブジェクトにコピーします。 |
![]() | Clone | このオブジェクトのクローンを作成します。 C1.C1Preview.NamedCollectionItemから継承されます。 |