	名前	解説
	Expression	現在の RdlProp に関連付けられている式を取得します。現在のオブジェクトに定数が含まれている場合（RdlProp.IsExpression が false になる場合）、このプロパティは例外をスローします。 C1.C1Rdl.RdlPropから継承されます。
	IsExpression	現在の RdlProp が式として指定されているかどうかを示す値を取得します。 C1.C1Rdl.RdlPropから継承されます。
	IsNull	オブジェクトに null 値が含まれる場合は true を返します。
	Value	現在のオブジェクトに定数が含まれている場合はオブジェクト値を取得します。現在のオブジェクトに式が含まれていた場合は例外をスローします。

	名前	解説
	Equals	現在のオブジェクトを別のオブジェクトと比較します。このメソッドは値による比較を実行します。
	GetHashCode	現在のオブジェクトのハッシュコードを値に基づいて取得します。
	IsNullOrEmpty	RdlObject が null または空かどうかをテストします。
	ToString	現在のオブジェクトを文字列に変換します。
	TryParse	文字列を解析して RdlObject クラスのプロパティとして解釈します。

等価判定演算子	２つの RdlObject オブジェクトが等しいかどうかをテストします。
暗黙的キャスト演算子	オーバーロードされます。 RdlObject を文字列に変換します。
等しくないか判定する演算子	２つの RdlObject オブジェクトが異なるかどうかをテストします。