C1ReportViewer コントロールは、ツールバーとコンテンツ領域の2つの部分で構成されます。次の図に、ツールバーとコンテンツ領域を示します。
C1ReportViewer コントロールにロードした HTML コンテンツまたは PDF は、コンテンツ領域に表示されます。ユーザーは、ツールバーを使用して、実行時にコンテンツを操作できます(コンテンツの印刷、ズームイン、ズームアウトなど)。コンテンツ領域とツールバーの詳細については、「ReportViewer のコンテンツ領域」と「ReportViewer ツールバー」のトピックを参照してください。
また、ReportViewer for WPF/Silverlight には、ツールバー要素だけで構成される C1ReportViewerToolbar コントロールも付属します。