RichTextBox for WPF
C1.WPF.SpellChecker 名前空間 (C1.WPF.SpellChecker)
継承階層
C1.WPF.SpellChecker アセンブリ : C1.WPF.SpellChecker 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスC1SpellChecker.BadWordFoundイベントのデータを提供します。
クラスC1.WPF.ISpellCheckerのデフォルト実装です。あらゆる型のコントロールに対してスペルチェックサービスを提供します。
クラスISpellDialogを実装するダイアログウィンドウです。
クラス文字列内の文字範囲を表すクラスです。これは、テキスト内で見つかったスペルミスを表すために C1SpellCheckerコントロールによって使用されます。
クラスCharRangeオブジェクトのリストです。
クラスCheckControlCompletedEventHandlerによって使用されるイベント引数クラスです。
クラスC1SpellChecker.ContextMenuCreatedイベントのデータを提供します。
クラスこのクラスは、xaml からローカライズされたリソースへのアクセスを提供します。
クラス単語のリストおよび圧縮ファイルから単語を検索およびロードするメソッドを含むクラスです。
クラス組み込みの辞書およびユーザー辞書の基本クラスです( SpellDictionaryおよび UserDictionaryを参照)。
クラス無視する単語やスペルコンテキストメニューに修正候補を表示するかどうかなどのスペルオプションを含むクラス。
クラス追加の単語のリストおよびリストを管理するためのメソッドを含むクラスです。
クラス単語およびその置換先の単語の辞書です。
クラススペルチェック中に無視する単語のキー付きリストです。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースC1SpellCheckerを使用してモーダル(ダイアログベース)スペルチェックを提供するために使用されるインタフェースです。
インターフェーススペルチェックを提供するダイアログが実装する必要があるインタフェース。
インターフェースすべてのスペル辞書によって実装されるインタフェースです。
インターフェースカスタムスペルチェックパーサーが実装する必要があるインタフェースです。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートC1SpellChecker.BadWordFoundイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1SpellChecker.CheckControlCompletedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1SpellChecker.ContextMenuCreatedイベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体SpellDictionaryの現在の状態を記述します。
列挙体スペルチェック中にいくつかの単語を無視する必要があるかどうかを決定するフラグを指定します。
参照

C1.WPF.SpellChecker アセンブリ