WPF アプリケーションを作成し、C1TileView コントロールをカスタマイズしました。次に、アプリケーションを実行します。アプリケーションを実行して TileView for WPF/Silverlight の実行時の動作を確認するには、次の手順に従います。
-
[デバッグ]メニューから[デバッグ開始]を選択し、実行時にアプリケーションがどのように表示されるかを確認します。
C1TileView コントロール内に3つの C1TileViewItem が表示されます。
- 赤色の項目のヘッダーをクリックし、青色の項目に向かってドラッグします。項目が入れ替わります。
-
黄色の項目のヘッダーの右上隅にある最大化アイコンをクリックします。他の2つの項目は最小化されます。
おめでとうございます。これで
TileView for WPF/Silverlight クイックスタートは完了です。簡単な WPF アプリケーションを作成し、
TileView コントロールを1つ追加してカスタマイズしました。その後、コントロールの実行時機能をいくつか確認しました。 <
関連トピック