このセクションには、Xuni for Android の 2016 v2.5 リリース以降のすべての拡張点、強化点、および重要な変更に関する情報が記載されています。
コア |
|
Calendar |
|
CollectionView |
|
FlexChart |
強化点
- ゾーンのサンプルを追加して、色分けされた領域をチャートにどのように追加するかを示しました。
バグ修正
- 凡例に色を設定する Series の BorderColor プロパティを修正しました。
- Android で、設定された X 軸の最大値が認識されない問題を修正しました。
- ロゴ画像が CustomPlotElements サンプルで正しくレンダリングされるようになりました。
|
FlexGrid |
強化点
- ナビゲーション操作とクリップボード操作のためにハードウェアキーボードのサポートを追加しました。
- AutoSize メソッドの動作を設定する AutoSizeMode プロパティを追加しました。
|
FlexPie |
バグ修正
- SelectionMode プロパティを None に設定すると、円グラフセグメントの選択がすべて選択解除されるようになりました。
|
Gauge |
|
入力 |
強化点
- DropDown を全画面のポップアップとして表示するオプションを提供する DropDownMode プロパティを追加しました。
- MaskedTextView コントロールに Placeholder(ウォーターマーク)プロパティを追加しました。
バグ修正
- SelectIndexChanged イベントが正しく発生するようになりました。
|