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XuniComboBox コントロールには、コントロールをデータに連結するための setDisplayMemberPath プロパティと setItemsSource プロパティが用意されています。itemsSource プロパティはコントロールを項目のコレクションに連結し、setDisplayMemberPath プロパティは、データを表示するためにソースオブジェクト上の値のパスを設定します。
次のコードスニペットは、これらのプロパティをコード(MainActivity.cs)で設定してデータ連結を行う方法を示しています。
Java |
コードのコピー
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comboBox.setItemsSource(list);
comboBox.setDisplayMemberPath("name");
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