Xuni コントロール > Input > AutoComplete > 機能 > 遅延 |
XuniAutoComplete コントロールは、ユーザーの入力に最も一致する候補を検索することで、瞬時にテキスト候補を提供します。ただし、このデフォルトの動作は変更可能で、ユーザーの入力と検索の間に時間差を設けることができます。それには、setDelay プロパティを使用して、遅延時間をミリ秒単位で設定します。
次のコード例は、XuniAutoComplete コントロールで遅延時間を設定する方法を示します。
Java |
コードのコピー
|
---|---|
//遅延時間をミリ秒単位で設定します
highLightAutoComplete.setDelay(1500);
|