このセクションには、Xuni for iOS の 2016 v1 リリース以降のすべての新機能、拡張点、および重要な変更に関する情報が記載されています。
| コア |
|
|
| Calendar |
強化点
- 年ビューで、現在選択されている月が、選択範囲の背景およびテキスト色を使用して強調表示されるようになりました。
バグ修正
- グローバリゼーションに対応してカレンダーのヘッダーの書式設定が改善されました。
|
| コレクションビュー |
|
|
| FlexChart |
強化点
- X 軸の最小近辺および最大近辺にある文字列ラベルのクリッピングが強化されました。
バグ修正
- InterpolateNulls プロパティが修正されました。
- ChartAxis.MajorUnit プロパティが修正されました。
|
| FlexGrid |
強化点
- GridColumn.SortMemberPath プロパティが追加されました。これを使用すると、ユーザーが列ヘッダーをタップしたときに、列に連結されているフィールドではなく、別のフィールドを基準にしてソートできます。
- GridColumn.AllowSorting プロパティが追加されました。これを使用すると、ソート動作を列ごとに個別に制御できます。
- ShowDetail メソッドと HideDetail メソッドを FlexGridDetailProvider に追加しました。
バグ修正
- ScrollPositionChanged イベントが修正されました。
- 行詳細セル内に描画される垂直線を修正および削除しました。
- Swift で GridColumn.minWidth プロパティを設定できないという問題が修正されました。
|
| FlexPie |
|
|
| Gauge |
|
|