このセクションには、Xuni for iOS の 2016 v2.5 リリース以降のすべての新機能、拡張点、および重要な変更に関する情報が記載されています。
一般的な拡張点 |
- IBDesignable と IBDetectable を使用して、Xcode 6+ の設計時サポートを追加しました。
- Swift3.0 で機能するように Swift のサンプルを変換しました。
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Calendar |
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コレクションビュー |
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FlexChart |
強化点
- ゾーンのサンプルを追加して、色分けされた領域をチャートにどのように追加するかを示しました。
バグ修正
- iOS 10 で機能するようにスナップショットのサンプルを更新しました。
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FlexGrid |
強化点
- ナビゲーション操作とクリップボード操作のためにハードウェアキーボードのサポートを追加しました。
- AutoSize メソッドの動作を設定する AutoSizeMode プロパティを追加しました。
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FlexPie |
バグ修正
- iOS 10 で機能するようにスナップショットのサンプルを更新しました。
- SelectionMode プロパティを None に設定すると、円グラフセグメントの選択がすべて選択解除されるようになりました。
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Gauge |
バグ修正
- iOS 10 で機能するようにスナップショットのサンプルを更新しました。
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入力 |
強化点
- DropDown を全画面のポップアップとして表示するオプションを提供する DropDownMode プロパティを追加しました。
- MaskedTextField コントロールに Placeholder(ウォーターマーク)プロパティを追加しました。
- AutoComplete のドロップダウンから項目を選択し、SelectedIndexChanged が発生すると、System.InvalidCastException が生成される問題を修正しました。
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