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XuniAutoComplete コントロールには、コントロールをデータに連結するための displayMemberPath プロパティと itemsSource プロパティが用意されています。itemsSource プロパティはコントロールを項目の列挙可能なコレクションに連結し、displayMemberPath プロパティは、データを表示するためにソースオブジェクト上の値のパスを設定します。
次のコードは、これらのプロパティをコードで設定してデータ連結を行う方法を示しています。
autoComplete.displayMemberPath = “@name”
autoComplete.itemsSource = SampleData.demoData()
autoComplete.displayMemberPath = @"name";
autoComplete.itemsSource = [SampleData demoData];