このセクションには、Xuni の 2015 v3 リリース以降のすべての拡張点およびバグ修正についての情報が記載されています。
主な拡張点 |
- Xamarin.Foms 2.0 のサポートを追加しました。
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CollectionView |
変更なし |
FlexChart |
Xuni.Forms.FlexChart
Android
強化点
- ローソク足チャートのアニメーションを強化しました。
- 一部のシナリオでカスタムプロット要素の位置決めを強化しました。
- プロット領域の端付近でのシンボルのクリッピングを強化しました。
iOS
強化点
- iOS デバイスやシミュレータを回転させた場合のクリッピングおよびカスタムラベルを強化しました。
- PositionChanged イベントに対するカスタムラインマーカーのパラメータを強化しました。
- iOS アプリに対するラインマーカードラッグのロジックを強化しました。
- Axis.ActualMax と Axis.ActualMin の実行時アクセスを強化しました。
バグ修正
- 複数の軸を持つ複合チャートタイプを積層した場合に発生する Foundation.MonoTouchException エラーを修正しました。
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FlexGrid |
変更なし |
FlexPie |
Xuni.Forms.FlexPie
Android
最新の変更点
- PieDataPoint.Percent プロパティの名前を Percentage に変更しました。
バグ修正
- Android アプリのロードアニメーションを修正しました。
- Reversed および Selected の ItemPosition が設定されていると、選択した円グラフセグメントが正しい位置に移動しないという問題を修正しました。
iOS
最新の変更点
- PieDataPoint.Percent プロパティの名前を Percentage に変更しました。
バグ修正
- ユーザーが円セグメントをタップした場合のツールチップの初期位置を修正しました。
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Gauge |
変更なし |