GrapeCity.Documents.Excel.Drawing 名前空間

インターフェース

	インターフェース	解説
	IAdjustments	指定されたオートシェイプまたは接続線の調整値のコレクションを表します。
	IAxes	指定されたチャート内のすべての IAxis オブジェクトのコレクションを表します。
	IAxis	チャート内の単一の軸を表します。
	IAxisTitle	チャート軸タイトルを表します。
	IBackgroundPicture	背景のピクチャとして使用されるピクチャオブジェクトを表します。Shape オブジェクトは IBackgroundPictures コレクションのメンバです。背景のピクチャコレクションには、スライド上のすべての背景のピクチャが含まれます。
	IBackgroundPictures	指定されたシート内のすべての <see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.IShape" /> オブジェクトのコレクション。
	IChart	ワークシート内の 1 つのチャートオブジェクトを表します。
	IChartArea	チャートのチャート領域を表します。2D チャートのチャート領域には、軸、チャートタイトル、軸タイトル、凡例が含まれます。 3D チャートのチャート領域には、チャートタイトルと凡例が含まれますが、プロット領域（チャート領域内のデータがプロットされる領域）は含まれません。プロット領域の書式設定については、IPlotArea オブジェクトを参照してください。
	IChartBars	チャートグループ内の上ローソクを表します。上ローソクは、系列 1 のポイントをチャートグループ内の最後の系列のより大きな値（系列 1 より上にある線）と接続します。
	IChartFormat	チャート要素の Office Art の書式設定へのアクセスを提供します。
	IChartGroup	同じ書式設定でチャート内にプロットされる 1 つ以上の系列を表します。ChartGroup オブジェクトは IChartGroups コレクションのメンバです。
	IChartGroups	指定されたチャート内のすべての IChartGroup オブジェクトのコレクションを表します。
	IChartLines	チャートグループの系列線を表します。系列線は、各系列のデータ値を接続します。
	IChartTitle	チャートタイトルを表します。
	IColorFormat	単色オブジェクトの色、グラデーション塗りつぶしまたはパターン塗りつぶしがあるオブジェクトの色、またはポインタの色を表します。
	IConnectorFormat	接続線に適用されるプロパティとメソッドを表します。
	IContainer	シート内のフローティングコンテナを表します。
	ICrop	画像の一部を削除する際に使用するオブジェクトを表します。
	IDataLabel	チャートポイントまたは近似曲線上のデータラベルを表します。
	IDataLabels	指定された系列のすべての IDataLabel オブジェクトのコレクションを表します。各 DataLabel オブジェクトは、ポイントまたは近似曲線のデータラベルを表します。定義可能なポイントがない系列（面グラフの系列など）の場合、 DataLabels コレクションにはデータラベルが 1 つだけ含まれます。
	IDataTable	チャートのデータテーブルを表します。
	IDisplayUnitLabel	指定されたチャート内の軸の単位ラベルを表します。
	IErrorBar	エラーバーをチャート系列に表します。エラーバーは、チャートデータの不確実性の程度を示します。エラーバーを表示できるのは、2-D の面チャート、横棒チャート、縦棒チャート、折れ線チャート、および散布図の系列だけです。x 軸方向と y 軸方向の両方のエラーバーを表示できるのは、散布図の系列のみです。
	IFillFormat	図形の塗りつぶしの書式設定を表します。
	IFloor	3D チャートの床面を表します。
	IFontFormat	オブジェクトのフォント属性（フォント名、フォントサイズ、色など）を表します。
	IGradientStop	1 つのグラデーションストップを表します。
	IGradientStops	IGradientStop オブジェクトのコレクションを表します。
	IGridlines	チャート軸の主または副グリッド線を表します。
	IGroupShapes	グループ化された図形内の個々の図形を表します。
	ILegend	チャートの凡例を表します。
	ILegendEntries	指定されたチャートの凡例内のすべての ILegendEntry オブジェクトのコレクションを表します。
	ILegendEntry	チャートの凡例の凡例エントリを表します。
	ILineFormat	線と矢印の書式設定を表します。
	IPictureFormat	ピクチャに適用されるプロパティとメソッドを表します。
	IPivotOptions	ピボットチャートのボタンを表示するかどうかのオプションを表します。
	IPlotArea	チャートのプロット領域を表します。この領域にチャートデータがプロットされます。
	IPoint	チャート系列内の単一のポイントを表します。
	IPoints	チャート内の指定された系列内のすべての <see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.IPoint" /> オブジェクトのコレクションを表します。
	ISeries	チャート内の 1 つの系列を表します。Series オブジェクトは <see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.ISeriesCollection" /> コレクションのメンバです。
	ISeriesCollection	指定されたチャート内のすべての ISeries オブジェクトのコレクションを表します。
	IShape	オートシェイプ、チャート、ピクチャなど、描画レイヤ内のオブジェクトを表します。Shape オブジェクトは IShapes コレクションのメンバです。 Shapes コレクションには、スライド上のすべての図形が含まれます。
	IShapeRange	ドキュメントの図形の集合である図形範囲を表します。
	IShapeRangeProvider	次の Visual Basic プロパティに相当する C# を提供します: %[LangWord]ReadOnly Property% Range(index %[LangWord]As String%()) [LangWord]As[LangWord]ImplementsT:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.IShapeRangeP
	IShapes	指定されたシート内のすべての <see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.IShape" /> オブジェクトのコレクション。
	ITextFrame	<see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.IShape" /> オブジェクト内のテキストフレームを表します。
	ITextRange	<see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.IShape" /> オブジェクト内のテキストフレームを表します。
	IThreeDFormat	図形の 3D 書式設定を表します。
	ITickLabels	チャート軸の目盛りマークに関連付けられる目盛りマークラベルを表します。
	ITrendline	チャート内の 1 本の近似曲線を表します。近似曲線は、系列内のデータの傾向または方向を示します。
	ITrendlines	指定された系列のすべての ITrendline オブジェクトのコレクションを表します。各 Trendline オブジェクトはチャート内の 1 本の近似曲線を表します。傾向線は、系列内のデータの傾向または方向を示します。
	IWall	3D チャートの壁面を表します。

列挙型

	列挙体	解説
	ArrowheadLength	線の終端の矢印の長さを指定します。
	ArrowheadStyle	線の終端の矢印のスタイルを指定します。
	ArrowheadWidth	線の終端の矢印の幅を指定します。
	AutoShapeType	AutoShape オブジェクトの図形タイプを指定します。
	AxisCrosses	指定された軸上で、もう一方の軸が交差するポイントを指定します。
	AxisGroup	軸グループのタイプを指定します。
	AxisType	軸タイプを指定します。
	BarShape	3D 横棒グラフまたは 3D 縦棒グラフで使用する図形を指定します。
	BinsType	ヒストグラムチャートの横軸の書式設定方法を指定します。
	CategoryType	カテゴリ軸のタイプを指定します。
	ChartSplitType	補助円グラフ付き円グラフまたは補助縦棒グラフ付き円グラフの 2 番目のチャートに表示される値を指定します。
	ChartType	チャートタイプを指定します。
	ConnectorType	接続線のタイプを指定します。
	DataLabelPosition	データラベルが配置される場所を指定します。
	DisplayUnit	軸の表示単位ラベルを指定します。
	DrawingPictureType	縦/横棒ピクチャグラフまたは凡例キーにピクチャを表示する方法を指定します。
	EndStyleCap	誤差範囲バーの終端スタイルを指定します。
	ErrorBarDirection	エラーバーの方向を指定します。
	ErrorBarInclude	エラーバーの部分を含むことを指定します。
	ErrorBarType	エラーバーでマークされる範囲を指定します。
	FillType	図形の塗りつぶしタイプを指定します。
	GradientStyle	グラデーション塗りつぶしのスタイルを指定します。
	HorizontalAnchor	図形内にテキストフレームの水平アンカーを指定します。
	ImageLayout	対象の四角形を塗りつぶすために画像をどのように引き伸ばすかを指定します。
	ImageType	画像タイプを指定します。
	LegendPosition	チャートの凡例の位置を指定します。
	LineCapStyle	線のキャップタイプを定義します。
	LineDashStyle	線の破線スタイルを定義します。
	LineJoinStyle	2 本の線が交差する角のスタイルを指定します。
	LineStyle	線のスタイルを指定します。
	MarkerStyle	折れ線グラフ、散布図、またはレーダーチャートのポイントまたは系列のマーカースタイルを指定します。
	ParentDataLabelOptions	チャートグループ内の指定した系列に対して親データラベルのオプションを指定します。
	PathShapeType	グラデーション塗りつぶしの種類を指定します。
	PatternType	図形で使用される塗りつぶしパターンを指定します。
	PictureColorType	ピクチャに適用される色変換を指定します。
	Placement	基底のセルにオブジェクトがアタッチされる方法を指定します。
	PresetCamera	指定されたオブジェクトで使用される撮影効果タイプを示します。
	PresetGradientType	図形の塗りつぶしに使用する定義済みのグラデーションを指定します。
	PresetTexture	図形の塗りつぶしに使用するテクスチャを指定します。
	PresetThreeDFormat	押し出し（3 次元）形式を指定します。
	RowCol	特定のデータ系列に対応する値が行か列かを指定します。
	ScaleType	値軸のスケールタイプを指定します。
	ShapeType	図形または図形の範囲のタイプを指定します。
	SizeRepresents	バブルチャートのバブルサイズを指定します。
	SolidColorType	色タイプを指定します。
	TextAlignmentAnchor	Shape の TextFrame 内にテキストの水平方向の配置を指定します。
	TextDirection	テキストの方向を指定します。
	TextRangeType	<see cref="T:GrapeCity.Documents.Excel.Drawing.ITextRange"/> のタイプを指定します。
	TextUnderlineType	テキストの下線のタイプを示します。
	TextureAlignment	テクスチャ塗りつぶしのタイル表示の配置（座標グリッドの原点）を指定します。
	TextureType	選択された塗りつぶしのテクスチャタイプを指定します。
	TickLabelOrientation	目盛りマークラベルのテキストの方向を指定します。
	TickLabelPosition	指定された軸の目盛りマークラベルの位置を指定します。
	TickMark	大目盛りマークと小目盛りマークの位置を指定します。
	TimeUnit	チャート軸とデータ系列の時間単位を指定します。
	TrendlineType	データの変動を平坦化する近似曲線の計算方法を指定します。
	VerticalAnchor	図形内にテキストフレームの垂直アンカーを指定します。
	ZOrderType	他のシェイプに対してシェイプをZオーダーのどこに移動するかを指定します。

参照

DS.Documents.Excel アセンブリ