| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | BaseDirectory | ワークブックを含むベースの辞書。 値がnull 参照 (Visual Basicでは Nothing)（Nothing）でない場合、Nameはワークブックのファイル名になります。 値が空の場合、パスはルートの辞書です。 |
| BaseUri | ワークブックを含むベースURI。 値がnull 参照 (Visual Basicでは Nothing)（Nothing）でない場合、Nameはワークブックのファイル名です。 たとえば、 https://www.grapecity.com/file/example.xlsx のベースURIは https://www.grapecity.com/file です。 ファイル名はexample.xlsxです。 |
| Name | ワークブックの名前。 BaseDirectoryがnull 参照 (Visual Basicでは Nothing)（Nothing）でない場合は、ワークブックのファイル名を表します。 |
WorkbookReferenceデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Equals | オーバーロードされます。 指定したオブジェクトが、現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 |
 | FromFilePath | ファイルパスからワークブックの参照を作成します。 |
| FromName | ワークブック名からワークブックの参照を作成します。 |
| FromUri | ワークブックへのURIリンクからワークブック参照を作成します。 |
| GetHashCode | 既定のハッシュ関数として機能します。 |
| ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 |
参照