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IDataBar インターフェース メンバ
プロパティ  メソッド 

DS.Documents.Excel アセンブリ > GrapeCity.Documents.Excel 名前空間 : IDataBar インターフェース

IDataBarデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
 プロパティ書式設定ルールが適用されるセル範囲を指定する Range オブジェクトを返します。  
 プロパティデータバーとして条件付き書式設定されているセルの軸の色を取得します。  
 プロパティ条件付き書式設定ルールで指定された、データバーの軸の位置を取得または設定します。  
 プロパティデータバーの境界線を指定するオブジェクトを取得します。  
 プロパティデータバー条件付き書式設定でバーの色を変更するために使用できる FormatColor オブジェクトを返します。  
 プロパティデータバーを色で塗りつぶす方法を取得または設定します。  
 プロパティデータバーの表示方向を取得または設定します。  
 プロパティデータバー条件付き書式設定で最長のバーをどのように評価するかを指定する IConditionValue オブジェクトを返します。  
 プロパティデータバー条件付き書式設定で最短のバーをどのように評価するかを指定する ConditionValue オブジェクトを返します。  
 プロパティデータバー条件付き書式設定ルールに関連付けられている NegativeBarFormat オブジェクトを取得します。  
 プロパティ最長のデータバーの長さをセル幅に対する割合(パーセント)で指定する整数値を設定または返します。  
 プロパティ最短のデータバーの長さをセル幅に対する割合(パーセント)で指定する整数値を設定または返します。  
 プロパティ条件付き書式設定ルールの優先度の値を設定または返します。ワークシートに複数の条件付き書式設定ルールがある場合は、 優先度によってその評価順が決定されます。  
 プロパティデータバー条件付き書式設定が範囲に適用される場合に、セル内の値を表示するかどうかを指定するブール値を設定または返します。  
 プロパティ現在のルールが True と評価された場合に、さらに他の書式設定ルールを評価する必要があるかどうかを決定する Boolean 値を設定または返します。  
 プロパティこの条件付き書式設定のタイプを返します。  
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パブリック メソッド
 名前解説
 メソッドこの条件付き書式設定を削除します。  
 メソッドJSON文字列から条件付き書式を生成します。  
 メソッドこの条件付き書式設定ルールの優先度の値を「1」に設定して、 ワークシートの他のルールの前に、このルールが評価されるようにします。  
 メソッドこのルールがワークシートの他の条件付き書式設定ルールの後に評価されるように、 評価順を設定します。  
 メソッド条件付き書式からJSON文字列を生成します。  
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参照

IDataBar インターフェース
GrapeCity.Documents.Excel 名前空間