DioDocs for Excel
ShowLevels メソッド

DS.Documents.Excel アセンブリ > GrapeCity.Documents.Excel 名前空間 > IOutline インターフェース : ShowLevels メソッド
オプションのオブジェクト。表示するアウトライン行のレベル数を指定します。アウトラインのレベルが指定された数より少ない場合は、 すべてのレベルが表示されます。この引数が 0 または省略されている場合、行に対してアクションは行われません。
オプションのオブジェクト。表示するアウトライン列のレベル数を指定します。アウトラインのレベルが指定された数より少ない場合は、 すべてのレベルが表示されます。この引数が 0 または省略されている場合、列に対してアクションは行われません。
指定されたレベル数のアウトライン行および列を表示します。
シンタックス
'宣言
 
Sub ShowLevels( _
   Optional ByVal rowLevels As System.Integer, _
   Optional ByVal columnLevels As System.Integer _
) 
void ShowLevels( 
   System.int rowLevels,
   System.int columnLevels
)

パラメータ

rowLevels
オプションのオブジェクト。表示するアウトライン行のレベル数を指定します。アウトラインのレベルが指定された数より少ない場合は、 すべてのレベルが表示されます。この引数が 0 または省略されている場合、行に対してアクションは行われません。
columnLevels
オプションのオブジェクト。表示するアウトライン列のレベル数を指定します。アウトラインのレベルが指定された数より少ない場合は、 すべてのレベルが表示されます。この引数が 0 または省略されている場合、列に対してアクションは行われません。
参照

IOutline インターフェース
IOutline メンバ