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IQRCode インターフェース メンバ
プロパティ 

DS.Documents.Excel アセンブリ > GrapeCity.Documents.Excel 名前空間 : IQRCode インターフェース

IQRCodeデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
 プロパティバーコードの背景色を表す色。 デフォルト値は「rgb(255、255,255)」です。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティQRCodeの文字のコレクションを表す値。  
 プロパティ使用する文字セットを表す値。(オプションの文字セットは、 UTF-8、SHIFT-JIS、SHIFT_JISです)。  
 プロパティコードのタイプ GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティバーコードの色を表す色。 デフォルト値は「rgb(0,0,0)」です。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティバーコードに連結を使用するかどうかを取得します。  
 プロパティバーコードの連結番号を取得します。  
 プロパティQR Codeのエラー訂正レベルを指定します。  
 プロパティ1から7までの任意の値を指定します。自動構成は-1です。  
 プロパティQRコードモデルを取得します。デフォルト値は2です。  
 プロパティバーコードの下の剰余余白を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティバーコードの左の剰余余白を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティバーコードの右の剰余余白を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティバーコードの上の剰余余白を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティバーコードのシンボルのエンコードを表す文字列。 GrapeCity.Documents.Excel.IBarcodeから継承されます。
 プロパティモデル1とモデル2のバージョン範囲は1〜14です。値は「auto|1-14|1-40」です。 自動設定は-1です。  
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