DioDocs for Excel
V6JSP1(v6.1.1)のリリースノート
すべて折りたたむ
全て展開
リリースノート
> V6JSP1(v6.1.1)のリリースノート
前回リリースからの変更点
SpreadJS の .sjs ファイル形式に対応しました。
ToImage()メソッドに画像変換のオプションを指定できるようになりました。
複数ワークシートを一度にコピー/移動できるようになりました。
XLTX ファイル形式に対応しました。
SpreadJSとの互換性を強化する機能を追加しました。
フォームコントロールの JSON I/O に対応しました。
SpreadJS の allowResize の JSON I/O に対応しました。
共有数式を JSON に出力するかを制御するオプションを追加しました。
不具合の修正
[
5923891271311
]横軸ラベルに空白値が複数存在し角度が設定されているチャートをPDF/画像/HTMLへ出力すると、チャートの高さが低くなり位置が上にずれる
[
6347750062863
]特殊な線矢印を含むxlsxファイルを読み込みPDFとして保存すると、矢印部分が出力されない
[
6496589145359
]空白行を含む範囲を行ごとにソートすると正しく処理されない
[
6569991754383
]「\」を含むセルのコメントをJSONとして出力し、そのJSONを読み込むと例外が発生する
[
6695252499343
]独自の関数への外部参照が設定されたセルを含むワークシートをコピーして保存すると、保存先のファイルが破損する
[
6710302931087
]数式が設定された図形を含むワークシートをコピーすると、図形の設定が保持されない
[
6717770326543
]グループ化されたチャートをPDFとして出力すると、チャートのプロットエリアが不正になる
[
6747774837263
]内部ファイルのチャートの記述が正しくないxlsxファイルを読み込むと、例外が発生する
[
6805755103247
]表示形式が設定されたセルの文字列がセル幅をまたぐ場合、PDF保存時に一部の文字列が出力されない
[
6821428829583
]関数にて串刺し集計を行う数式を計算すると、例外が発生する
[
6836355777167
]横軸ラベルに値がない項目がある複合チャートをPDFに出力すると、例外が発生する
[
6947696510351
]別のワークシートが範囲の定義された名前を参照するチャートをxlsxとして保存すると、その参照値が不正になる
[
6966160126607
]色が指定された表示形式が正しくJSONに出力されない
[
7033073189647
]特定のグループ化された図形を読み込み保存するとxlsxファイルが破損する
[
7062687040015
]リッチテキストを含むセルに設定された表示形式がPDFに出力されない