機能の追加
- オブジェクトコレクションやDataTableからデータをインポートできるようになりました。
- ピボットテーブルのタイムラインスライサーの入出力に対応しました。
- What-If分析ツールのシナリオ機能を追加・編集できるようになりました。
- ヘッダ・フッタ上のページ番号に対する計算演算子の適用をサポートしました。
- 文字列による色指定が可能になりました
- イメージスパークライン関数をサポートしました
- セルの自動マージ(結合)が可能になりました。
- SpreadJSとの互換性が強化されました。
- セルデコレーションAPIをサポートしました。
- バインドされたデータの出力を制御できるようになりました。
- ピボットテーブルのデータソースとしてテーブルをサポートしました。
- ピボットテーブルを管理するための新しいAPIが追加されました。
これらの新機能の概要は、「V8Jの新機能」ページでも紹介しています。あわせてご覧ください。
不具合の修正