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ComObjectCallback クラス メンバ
プロパティ  メソッド  イベント

DS.Documents.DX.Windows アセンブリ > GrapeCity.Documents.DX 名前空間 : ComObjectCallback クラス

ComObjectCallbackデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティこのインスタンスが破棄されたかどうかを示す値を取得します。 GrapeCity.Documents.DX.DisposeBaseから継承されます。
Public プロパティ基礎となる Cpp オブジェクトへのポインタを取得します。 GrapeCity.Documents.DX.CppObjectから継承されます。
Public プロパティICallbackable を実装しますが、設定できません。アンマネージコールバックとの相互運用をサポートするためにのみ使用されます。  
Public プロパティこのインスタンスに関連付けるカスタムユーザータグオブジェクトを取得または設定します。 GrapeCity.Documents.DX.CppObjectから継承されます。
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドアンマネージリソースの解放またはリセットに関連するアプリケーション定義のタスクを実行します。 GrapeCity.Documents.DX.DisposeBaseから継承されます。
Public メソッドオーバーロードされます。 特定の COM GUID/インタフェースのサポートについて、このインスタンスをクエリします。 GrapeCity.Documents.DX.ComObjectから継承されます。
Public メソッドオーバーロードされます。 特定の COM GUID/インタフェースのサポートについて、インスタンスをクエリします。 GrapeCity.Documents.DX.ComObjectから継承されます。
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パブリック イベント
 名前解説
Public イベントこのインスタンスが完全に破棄されたときに発生します。 GrapeCity.Documents.DX.DisposeBaseから継承されます。
Public イベントこのインスタンスの破棄が開始されるときに発生します。 GrapeCity.Documents.DX.DisposeBaseから継承されます。
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参照

ComObjectCallback クラス
GrapeCity.Documents.DX 名前空間