名前 | 解説 | |
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AlphaMode | 出力のアルファモード。事前乗算またはストレートのいずれかにすることができます。 詳細については、「アルファ モード」を参照してください。 | |
Cached | Cached プロパティを取得または設定します。 GrapeCity.Documents.DX.Direct2D.Propertiesから継承されます。 | |
CustomEffect | GrapeCity.Documents.DX.Direct2D.ICustomEffect の関連付けられたインスタンスを取得または設定します。 GrapeCity.Documents.DX.Direct2D.Effectから継承されます。 | |
EnableDpiCorrection | True に設定すると、効果は入力画像をスケーリングして、IWICBitmapSource によって報告された DPI をデバイスコンテキストの DPI に変換します。この効果は、InterpolationMode プロパティで設定した補間モードを使用します。False に設定すると、効果は出力画像に 96.0 の DPI を使用します。 | |
InterpolationMode | 画像をスケールする補間モード。詳細については、「補間モード」を参照してください。モードがミップマップを無効にすると、BitmapSouce は Scale プロパティと EnableDPICorrection プロパティによって決定された解像度で画像をキャッシュします。 | |
IsDisposed | このインスタンスが破棄されたかどうかを示す値を取得します。 GrapeCity.Documents.DX.DisposeBaseから継承されます。 | |
NativePointer | 基礎となる Cpp オブジェクトへのポインタを取得します。 GrapeCity.Documents.DX.CppObjectから継承されます。 | |
Orientation | 画像に対して実行される反転および/または回転操作。 詳細については、「方向」を参照してください。 | |
ScaleSource | X および Y 方向のスケール量。この効果では、幅に X 値が乗算され、高さに Y 値が乗算されます。このプロパティは、(X スケール、Y スケール) として定義される GrapeCity.Documents.DX.Vector2 です。スケール量は FLOAT で単位がなく、正または 0 である必要があります。 | |
Tag | このインスタンスに関連付けるカスタムユーザータグオブジェクトを取得または設定します。 GrapeCity.Documents.DX.CppObjectから継承されます。 | |
WicBitmapSource | ロードする画像データを含む GrapeCity.Documents.DX.WIC.BitmapSource。 |