| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Changed | この GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfDict が変更されたかどうかを示す値を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfDictから継承されます。 |
| Dict | System.Collections.Generic.IDictionary`2 インタフェースを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfDictから継承されます。 |
| DocID | GrapeCity.Documents.Pdf.GcPdfDocument.mi_DocID のコメントを参照してください。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| Empty | オブジェクトが空であり、GrapeCity.Documents.Pdf.GcPdfDocument の保存時にそのコンテンツをスキップできるかどうかを示します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| Indirect | オブジェクトが間接 PDF オブジェクトであるかどうかを示します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| ObjID | PDF オブジェクトの ID。Indirect が true の場合にのみ意味を持ちます。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| ObjIDGenerated | ObjID が生成されたかどうかを示します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| StructParent | 内部使用。 |
| StructParents | 内部使用。 |
| WasLoaded | オブジェクトがPDFストリームから読み込まれたかどうかを示します。ドキュメントが増分更新で保存されるときに使用されます。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
IContentItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CloneForMerge | 別のドキュメントに使用するこのオブジェクトのクローンを作成します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| IsContentChanged | オブジェクトのコンテンツが変更されたかどうかを示す値を返します。増分更新の場合は、出力ストリームに書き込む必要があります。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| ResetContentChanged | オブジェクトのコンテンツを変更なしとしてマークします。このメソッドを呼び出した後、IsContentChanged は false を返す必要があります。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| Write | PDF オブジェクトを GrapeCity.Documents.Pdf.Writer.PdfStreamWriterBase に書き込みます。メモ 1：このメソッドが呼び出されると、Indirect がtrueの場合、ObjID には正しい値が含まれます。メモ 2：ネストされた間接 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObject オブジェクトは、このメソッドで記述しないでください。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
| WriteIndirectObject | PDF オブジェクトを間接 PDF オブジェクトとして GrapeCity.Documents.Pdf.Writer.PdfStreamWriterBase に書き込みます。このメソッドを使用すると、オブジェクトを複数の間接 PDF オブジェクトとして書き込むことができます。 GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObjectから継承されます。 |
参照