名前 | 解説 | |
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![]() | ComboBoxField コンストラクタ | ComboBoxField クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ComboBoxFieldデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ComboBoxField コンストラクタ | ComboBoxField クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | AcroForm | このオブジェクトを所有するAcroForm を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | ActualJustification | フィールドのテキストを表示する際に使用される位置揃えを指定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | AlternateName | このフィールドをエラーメッセージやステータスメッセージで参照するなど、このフィールドを ユーザーインタフェースで識別する必要がある場合に、実際のフィールド名の代わりに使用する代替フィールド名を取得または設定します。 このテキストは、障がいがあるユーザーのためのアクセシビリティサポートなどの目的で、 ドキュメントのコンテンツを抽出する場合にも便利です。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | CalculationIndex | フィールドの計算順序を決定するために使用されるインデックスを取得または設定します。 低いインデックスを持つフィールドは、高いインデックスを持つフィールドの前に計算されます。
複数のフィールドに同じCalculationIndexがある場合、計算順序はコレクション内のフィールドの順序によって決まります。 Field.TriggerEvents.RecalculateValue は、フィールドの値の計算に使用されるJavaScriptを指定するために使用できます。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Children | 子フィールドのリストを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | CommitOnSelChange | ポインティングデバイスで選択されたときに、新しい値をすぐにコミットするかどうかを示す値を 取得または設定します。 このオプションは、新しい値が選択されたときに、ユーザーがフィールドから移動しなくても、 すぐにアプリケーションがアクションを実行できるようにします。 false に設定した場合、新しい値は、ユーザーがフィールドから移動するまでコミットされません。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | DefaultSelectedIndex | デフォルトで選択される項目のインデックスを取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | DefaultText | この ComboBoxField のデフォルト値を文字列として取得または設定します。Editable プロパティが true の場合、このプロパティは ComboBoxField のデフォルト値を指定するために使用されます。 |
![]() | DefaultValue | ComboBoxField のデフォルト値を取得または設定します。 この値は、選択項目のインデックスとして指定されます。 |
![]() | Doc | このフィールドを所有する GrapeCity.Documents.Pdf.GcPdfDocument を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Editable | コンボボックスに編集可能なテキストボックスとドロップダウンリストが含まれるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | Events | このフィールドのイベントを定義する Field.TriggerEvents オブジェクトを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Export | このフィールドを GrapeCity.Documents.Pdf.Actions.ActionSubmitForm アクションによってエクスポートしないかどうかを示す値を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | GcProps | 任意のデータをこのフィールドに関連付けるために使用できるGrapeCity.Documents.Pdf.Spec.PdfDictオブジェクトを取得します。
テキスト値の場合、ほとんどの場合、System.StringではなくGrapeCity.Documents.Pdf.Spec.PdfString型を使用する必要があることに注意してください。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | HasGcProps | Field.GcProps が空でないかどうか (つまり、このフィールドに関連付けられたカスタム プロパティがあるかどうか) を示す値を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Items | フィールドに表示される項目のリストを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | Justification | フィールドのテキストの表示に使用される位置揃えを取得または設定します。
メモ:このフィールドは、GrapeCity.Documents.Pdf.Annotations.WidgetAnnotation.Justification が指定されていない場合のみ使用されます。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | MappingName | ドキュメントから対話式フォームフィールドデータをエクスポートする際に使用されるマッピング名を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Name | フィールドの名前を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | ObjID | PDF のオブジェクト ID を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Wrappers.PdfWrapperBaseから継承されます。 |
![]() | Owner | このフィールドを所有する FieldCollection を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Parent | 親フィールドを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | PdfDefaultValue | フィールドのデフォルト値を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | PdfDict | 基になる GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfDict を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Wrappers.PdfDictWrapperから継承されます。 |
![]() | PdfObject | 基になる GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.IPdfObject を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Wrappers.PdfWrapper<IPdfDict>から継承されます。 |
![]() | PdfValue | フィールドの値を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | ReadOnly | ユーザーがフィールドの値を変更できないかどうかを示す値を取得または設定します。 関連付けられているウィジェット注釈は、ユーザー操作に反応しません。 つまり、マウスのクリックに応答せず、マウスの動きに応じて外観が変化することもありません。 このフラグは、値を計算したり、データベースからインポートするフィールドに使用すると便利です。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Required | このフィールドが、GrapeCity.Documents.Pdf.Actions.ActionSubmitForm アクションによって エクスポートされるときに値を持つ必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | SelectedIndex | 選択項目のインデックスを取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | Sort | フィールドのオプション項目をアルファベット順にソートするかどうかを示す値を取得または設定します。 このフラグは、PDF ビューワアプリケーションではなく、フォーム作成ツールで使用することを目的としています。 ビューワは、Opt 配列に格納されている順序でオプションを表示する必要があります。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | SpellCheck | フィールドに入力されたテキストをスペルチェックするかどうかを示す値を取得または設定します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | Text | この ComboBoxField の値を文字列として取得または設定します。Editable プロパティが true の場合、このプロパティは ComboBoxField の値を指定するために使用されます。 |
![]() | UserData | 現在のフィールドに関連付けられた任意のデータを取得または設定します。
このデータはランタイムのみであり、PDFに保持されないことに注意してください。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
![]() | Value | ComboBoxField の値を取得または設定します。 この値は、選択項目のインデックスとして指定されます。 |
![]() | Widget | テキストフィールドの表示プロパティを定義する GrapeCity.Documents.Pdf.Annotations.WidgetAnnotation を取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.ChoiceFieldから継承されます。 |
![]() | Widgets | このフィールドに関連付けられたウィジェット注釈のリストを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.AcroForms.Fieldから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | GetPdfStream | このラッパーが所有する GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.PdfStreamObjectBase のデータを含む System.IO.Stream オブジェクトを取得します。メモ:ストリームは、使用後に破棄する必要があります。 GrapeCity.Documents.Pdf.Wrappers.PdfWrapperBaseから継承されます。 |
![]() | GetPdfStreamData | このラッパーが所有する GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.PdfStreamObjectBase のデータを取得します。 GrapeCity.Documents.Pdf.Wrappers.PdfWrapperBaseから継承されます。 |
![]() | GetPdfStreamInfo | このラッパーが所有する GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.PdfStreamObjectBase のデータを含む GrapeCity.Documents.Pdf.Spec.PdfStreamInfo オブジェクトを取得します。メモ:ストリームは、使用後に破棄する必要があります。 GrapeCity.Documents.Pdf.Wrappers.PdfWrapperBaseから継承されます。 |
![]() | SetDateFormat | 指定された日付形式の文字列を現在の ComboBoxField を課します。
形式の文字列の構文は、.NET 形式の文字列と似ています。例えば、"m/d/yyyy" または "d-mmm-yy" です。 メモ:このメソッドは、Field.Events.FormatValue および Field.Events.KeyPress の値を初期化します。フィールドの値やウィジェットの外観ストリームは変更しません。 |
![]() | SetDateValue | 指定された日付形式の文字列を現在の ComboBoxField を課し、指定された値を日付として割り当てます。
形式の文字列の構文は、.NET 形式の文字列と似ています。例えば、"m/d/yyyy" または "d-mmm-yy" です。 |
![]() | SetNumberFormat | 指定された数字形式のオプションを現在の ComboBoxField を課します。
メモ:このメソッドは、Field.Events.FormatValue と Field.Events.KeyPress の値のみを初期化します。フィールドの値やウィジェットの外観ストリームが変更されません。 |
![]() | SetNumberValue | 指定された数字形式のオプションを現在の ComboBoxField を課し、指定された値を数字として割り当てます。 |
![]() | SetPercentFormat | 指定されたパーセント形式のオプションを現在の ComboBoxField を課します。
メモ:このメソッドは、Field.Events.FormatValue と Field.Events.KeyPress の値のみを初期化します。フィールドの値やウィジェットの外観ストリームが変更されません。 |
![]() | SetPercentValue | 指定されたパーセント形式のオプションを現在の ComboBoxField を課し、指定された値をパーセントとして割り当てます。 |
![]() | SetSpecialFormat | 指定された特別な形式を現在の ComboBoxField を課します。
メモ:このメソッドは、Field.Events.FormatValue と Field.Events.KeyPress の値のみを初期化します。フィールドの値やウィジェットの外観ストリームが変更されません。 |
![]() | SetSpecialFormatValue | 現在の ComboBoxField の値を format に従って書式設定された値として設定します。
このメソッドでは、value が必要に応じてすでに書式設定されていることを前提としています。例えば、format が SSN の場合、value は"123-45-6789"のようになります。 |
![]() | SetTimeFormat | 指定された時間形式の文字列を現在の ComboBoxField を課します。
形式の文字列の構文は、.NET 形式の文字列と似ています。例えば、"HH:MM" または "H:MM tt" です。 メモ:このメソッドは、Field.Events.FormatValue および Field.Events.KeyPress の値を初期化します。フィールドの値やウィジェットの外観ストリームは変更しません。 |
![]() | SetTimeValue | 指定された時間形式の文字列を現在の ComboBoxField を課し、指定された値を時間として割り当てます。
形式の文字列の構文は、.NET 形式の文字列と似ています。例えば、"HH:MM" または "H:MM tt" です。 |