GCIM 名前空間 : ListColumn オブジェクト |
// インデックス0のカラムの設定例です。 var combo = FindIMControl("GcComboBox1"); var column = combo.GetColumn(0); column.SetAutoWidth(true); column.SetDataDisplayType("text");
名前 | 解説 | |
---|---|---|
GetAutoWidth | カラムの幅を表示される文字列に従って自動で調整するかしないかを取得します。 | |
GetDataDisplayType | カラムに表示されるデータの種類を取得します。 | |
GetDefaultSubItemContentHAlign | 既定のサブ項目の水平方向の配置を取得します。 | |
GetDefaultSubItemContentVAlign | 既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。 | |
GetDefaultSubItemImageSize | 既定のサブ項目に表示する画像サイズを取得します。 | |
GetSortOrder | ソートの種類を取得します。 | |
GetVisible | カラム全体を表示するかしないかを取得します。 | |
GetWidth | カラムの幅を取得します。 | |
SetAutoWidth | カラムの幅を表示される文字列に従って自動で調整するかしないかを設定します。 | |
SetDataDisplayType | カラムに表示されるデータの種類を設定します。 | |
SetDefaultSubItemContentHAlign | 既定のサブ項目の水平方向の配置を設定します。 | |
SetDefaultSubItemContentVAlign | 既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。 | |
SetDefaultSubItemImageSize | 既定のサブ項目に表示する画像サイズを設定します。 | |
SetSortOrder | ソートの種類を設定します。 | |
SetVisible | カラム全体を表示するかしないかを設定します。 | |
SetWidth | カラムの幅を設定します。 |