Windows Server 2019、.NET Framework 4.7.2対応

SP2では新たに、Windows Server 2019、.NET Framework 4.7.2での利用もサポートします。

RemoteApp対応

SP2では、運用環境としてリモートデスクトップに加えRemoteAppに対応しました。

不具合修正

SP2で修正された不具合に関しては、付属のリリースノート（ReleaseNote_xxx.htm）の「更新履歴」をご確認ください。

リリースノートのファイル名（xxxの部分）は、製品のリリース時期によって変化します。 リリースノートは、製品をインストールしたフォルダ内にあり、スタートメニューやアプリビューの[GrapeCity InputMan for Windows Forms 10.0J]−[InputMan for Windows Forms 10.0J リリースノート]からも起動できます。