一部のフォームデザイン機能に対応
SP2では、.NET6環境において新たに以下のフォームデザイン機能に対応しました。 これらフォームデザイン機能を使用した外観等のカスタマイズを行うことができます。
- 各コントロール用のプロパティページを表示できるようになります。
- テキストコントロール
- マスクコントロール
- キャラクタボックスコントロール
- 日付時刻コントロール
- 日付コントロール
- 時刻コントロール
- タイムスパンコントロール
- 数値コントロール
- コンボコントロール
- マスクコンボコントロール
- リストコントロール
- リッチテキストコントロール
- 郵便番号コントロール
- 住所コントロール
- ドロップダウンリストを表示できるようになります。
- インタラクションエディタを表示できるようになります。
不具合修正
SP2で修正された不具合に関しては、付属のリリースノート(ReleaseNote_xxx.htm)の「更新履歴」をご確認ください。
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- リリースノートのファイル名(xxxの部分)は、製品のリリース時期によって変化します。
- リリースノートは、製品をインストールしたフォルダ内にあり、スタートメニューやアプリビューの[GrapeCity InputMan for Windows Forms 11.0J]−[InputMan for Windows Forms 11.0J リリースノート]からも起動できます。
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