GrapeCity InputMan for Windows Forms 11.0J
CopyTo メソッド (SelectedIndexCollection)

コピー先となるArray配列。
コピー先配列におけるコピー開始位置を示す、0から始まるインデックスを表すInt32値。
指定配列の指定位置から、コレクションの項目をコピーします。
シンタックス
Public Sub CopyTo( _
   ByVal array As Array, _
   ByVal index As Integer _
) 
public void CopyTo( 
   Array array,
   int index
)

パラメータ

array
コピー先となるArray配列。
index
コピー先配列におけるコピー開始位置を示す、0から始まるインデックスを表すInt32値。
例外
例外解説
System.ArgumentNullExceptionarrayがnull 参照 (Visual Basicでは Nothing)です。indexが0未満です。 arrayが多次元です。または、indexがarrayの長さ以上です。または、コピー元のSystem.Collections.ICollectionの要素数が、indexからコピー先配列の末尾までのスペースを超えています。コピー元のSystem.Collections.ICollectionの型をコピー先配列の型に自動的にキャストできません。
参照

参照

SelectedIndexCollection クラス
SelectedIndexCollection メンバ

 

 


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