次の旧バージョンは、同じコントロール名を使用していますが、本製品とはデザインが異なるアイコンを使用しています。
- MultiRow for Windows Forms 5.0J
- MultiRow for Windows Forms 6.0J
「ツールボックス アイテムの選択」ダイアログボックスで旧バージョンのGcMultiRowコントロールを選択した場合、ツールボックスは次のようになります。
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- MultiRow for Windows Forms 5.0Jは、Visual Studio 2010/2012/2013/2015の動作保証をしていません。
- MultiRow for Windows Forms 6.0Jは、Visual Studio 2012/2013/2015の動作保証をしていません。
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8.0Jでは、Visual Studio 2010、Visual Studio 2012/2013/2015において、それぞれ次のアイコンがツールボックスに表示されます。
また、アイテムの上にマウスカーソルを移動して数秒間待機するとツールチップを表示し、どのアイテムがどのバージョンに一致するか確認することができます。
下図は、MultiRow for Windows Forms 8.0J 初版(8.0.2015.0624)のツールチップを表示した場合です。
フォームへコントロールやコンポーネントを配置するには、以下の手順で操作します。
- ツールボックスからフォームに、コントロールまたはコンポーネントをドラッグアンドドロップする。
- この操作によりライセンス ファイル「licenses.licx」が更新される。
- プロジェクトにMultiRowのアセンブリへの参照が追加される。また、本製品ではInputManCellおよびPlusPakCellが使用できるため、プロジェクトにInputMan for Windows Forms 8.0JおよびPlusPak for Windows Forms 8.0Jのアセンブリへの参照も追加される。
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- 本製品にはInputMan for Windows Forms 8.0Jのライセンスは含まれません。
- 本製品にはPlusPak for Windows Forms 8.0Jのライセンスは含まれません。
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