GrapeCity.Win.Containers 名前空間 : CommandIcon クラス |
CommandIconデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CommandIcon コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Bounds | アイコンの境界を取得します。 |
![]() | DisabledImage | 無効な状態のアイコンを取得または設定します。 |
![]() | Enabled | アイコンが有効か無効かを示す値を取得または設定します。 |
![]() | HotTrackImage | ホットトラッキング状態のアイコンを取得または設定します。 |
![]() | Location | アイコンの位置を取得します。 |
![]() | Name | コマンドアイコンの名前を取得または設定します。 |
![]() | NormalImage | 通常の状態のアイコンを取得または設定します。 |
![]() | PushedImage | 押された状態のアイコンを取得または設定します。 |
![]() | Size | アイコンのサイズを取得します。 |
![]() | Tag | コマンドアイコンオブジェクトに関するデータを含むオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | ToolTipText | バルーンチップのテキストを取得または設定します。 |
![]() | Visible | アイコンを表示できるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | PerformClick | クリックを実行します。 |
![]() | ToString | 現在の System.Object を表す System.String を返します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | OnClick | Clickイベントが発生します。 |
![]() | OnPropertyChanged | PropertyChangedイベントを発生させます。 |
![]() | Paint | コマンドアイコンを描画します。 |
![]() | ShouldSerializeDisabledImage | DisabledImageプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |
![]() | ShouldSerializeEnabled | Enabledプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |
![]() | ShouldSerializeHotTrackImage | HotTrackImageプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |
![]() | ShouldSerializeNormalImage | NormalImageプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |
![]() | ShouldSerializePushedImage | PushedImageプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |
![]() | ShouldSerializeToolTipText | ToolTipTextプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |
![]() | ShouldSerializeVisible | Visibleプロパティをシリアル化する必要があるかどうかを判定します。 |