GrapeCity Secure FTP for .NET 4.0J > 基本的な使用方法 > アプリケーションの配布 > 著作権の表記 |
本製品を使用したアプリケーションに対しては、本製品の著作権を明記しなければなりません。
本製品の著作権は、「ソフトウェア使用許諾契約書」に記載されています。
著作権の表記は、アプリケーションのユーザーから確認できる形で、以下のいずれかの方法で行う必要があります。
ZStreamクラスによる圧縮通信機能を使用する場合は、前述の著作権に加え、下記の内容(著作権、条件リスト、および免責条項)を同様の方法で明記しなければなりません。
Copyright (c) 2006-2007, ComponentAce ソースコードを再配布する際は、上記の著作権表示、この条件リスト、および下記の免責条項を保持する必要があります。 バイナリ形式で再配布する際は、上記の著作権表示、この条件リスト、および下記の免責条項を、配布物とともに提供するドキュメントまたはその他の資料に転載する必要があります。このソフトウェアから派生した製品を推薦または販売促進することを目的として、特定の書面による事前の許可なしにComponentAce社またはその貢献者の名前を使用することはできません。 本ソフトウェアは著作権所有者と貢献者によって「現状のまま」提供され、明示であると黙示であるとを問わず、いかなる保証も否認されます。これには商品性や特定目的への適合性の黙示的保証を含みますが、これらに限定されません。 いかなる場合も、著作権所有者または貢献者は、事由や損害発生の原因のいかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか、厳格責任であるか、(過失その他の)不法行為であるかを問わず、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、本ソフトウェアの使用から発生した直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害、または結果的損害(これには代替品または代替サービスの調達、使用の喪失、データの喪失、利益の喪失、業務の中断を含みますが、これらに限定されません)について責任を負わないものとします。 |